スタイルのいい女性達に囲まれ…泣きそうになった風呂での出来事
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（CentralITAlliance／iStock／Getty Images Plus／写真はイメージです）風呂は毎日入るものなので、ときには思わぬトラブルが起きてしまうこともあるでしょう。そんなときには、泣きたくなってしまうのも無理もありません。



■女性は風呂で泣く

fumumu編集部では全国10～60代の男女1,653名を対象に、風呂で泣くことがあるか、調査を実施しました。

スタイルのいい女性達に囲まれ…泣きそうになった風呂での出来事


「泣くことがある」と答えた人は、全体で29.6%でした。

性別・年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっています。

スタイルのいい女性達に囲まれ…泣きそうになった風呂での出来事


fumumu取材班は女性達に、風呂で泣きそうになった出来事について話を聞きました。


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(1)シャンプーの後にまたシャンプー

「お風呂で髪を洗っているときに多くの人が経験していることだと思うのですが、たまにシャンプーとリンスを間違えて手に取ってしまうんです。


この間もシャンプーした後にリンスをつけようとしたら、どんどんと泡立ってきてしまって。シャンプーの後に間違えて、またシャンプーをしてしまったみたいです。



ちょっとしたことだけど、地味に面倒でテンションが下がりますね」（20代・女性）

(2)スタイルのいい人達に囲まれる

「先日、スーパー銭湯に行ったときに、周囲がみんな若くてスタイルがいい人ばかりで驚きました。普段はけっこう年配の人が多いので、意外な展開に焦ってしまって…。


私はお腹がぽっこりと出ている幼児体型で、決してスタイルがいいとはいえません。それなのにそんな完璧な体型の人に囲まれて、ひとり惨めな気持ちになって、本当に泣きそうになりましたね」（20代・女性）


(3)ビジネスホテルの浴槽が狭い

「先日、出張で止まったホテルのバスルームが、あまりに狭くて驚きました。浴槽も他のホテルと比べて明らかに小さくて、かなりぽっちゃり体型の私は見動きが取れませんでした。


出張での疲れをゆったりと取りたかったのに、狭すぎる浴槽のせいでさらに疲れてしまいましたね」（20代・女性）


たまにはトラブルがありますが、疲れを取ってくれるのが風呂の魅力ですね。

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（文／fumumu編集部・ニャック）

【調査概要】
方法：インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間：2019年8月9日～2019年8月14日
対象：全国10代～60代の男女1,653名（有効回答数）