歌手の小柳ルミ子(73)がサッカーW杯北中米3カ国大会の盛り上げに一役買うことになった。小柳は自らのインスタグラムで6月11日のNHK総合「FIFAワールドカップ2026 みんなで楽しもう!サッカーの祭典開幕スペシャル」(午後7時30分)に出演することを明かし、こんなコメントをアップした。
《サッカーのプロでもない歌手で女優の私に超嬉しいオファーをNHK総合様 有難うございました。私なりの見解 分析 楽しみ方 自由にお喋りさせて頂きました 短くカットされてはいると思いますが皆さん 是非 ご覧下さいませ あーっ ワクワクが止まらなーい》
芸能界でも屈指のサッカー好きとして知られ、年間2000試合以上を観戦するほどの熱心なファン。SNSではアルゼンチン代表のメッシや森保ジャパンの伊東純也のパネル写真を並べ、ジャパンブルーのレプリカユニホーム姿を披露した。
「ルミ子さんのサッカー愛はベッカムやメッシとの出会いをきっかけに、欧州サッカーを深く追うようになったとされています。2025年には、テレビ番組でサッカー愛を熱弁し、1日5、6試合、時には10試合ほど見ると紹介されました。W杯イヤーの今年もラジオ番組でサッカーについて語り、サッカー熱が話題になっています 。解説者ではありませんが、サッカーを通して仕事ぶりや生き方、人生訓までを語る姿にはサッカー通たちも『聞いていて楽しい、熱意が伝わる』と好意的な評価をしていますから、特番出演につながったのでしょうね」
とは、スポーツ紙デスク。
「ルミ子さんによると、サッカーの試合は人生や社会、人間関係の縮図。勝敗そのものよりも、ゴールを目指し、そこに至る過程が大切で、準備の大切さにも学びがある。試合を通して、何がうまくいって、何が足りなかったかを分析することで、仕事や生き方にも生かせると考えています。『オフ・ザ・ボール』といって、ボールを持っていない時間も、本番での結果を左右するという見方をされています。そうした持論によって、W杯をもっと深く楽しむことを伝え、大会を盛り上げていくでしょうね」(同)
■「報われるまで努力する」などの名言と、芸能界でも炸裂のルミ子節
ほかにも、サッカーへのルミ子節では「サッカーはただクソ真面目にやってもダメ。
「ルミ子さんは芸能の仕事もサッカーになぞらえ、タレントはFW、スタッフやマネジャーはDFやMFのようなものだと語っています。つまり、表に出る人だけでなく、裏方も含めた全員の働きが揃って初めて、成果につながるチームなんだというのです。芸能界にもサッカーファンはたくさんいますが、サッカー愛、熱量は凄いですよ」
かくして数々のヒット曲のほか、サッカータレントとしても、その名が知れ渡っているようだ。
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多数の試合を見るには体力があることが大前提だ。関連記事【もっと読む】『年2千試合観戦 W杯で再ブレークした小柳ルミ子の“徹夜力”』…では、本人の“無尽蔵の体力”について伝えている。

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