元EXILEで実業家の黒木啓司(46)が6月に入って複数回行ったTikTokのライブ配信が物議を醸している。


 黒木の妻でインフルエンサー兼実業家の宮崎麗果被告(38)は現在、約1億5000万円の脱税事件で懲役2年6カ月を求刑され、7月には判決公判を控えている。

そんな中、黒木のファンにお金を"無心"するかの行動に批判が殺到しているのだ。


「TikTokライブで『バトル』配信をしていました。これは配信者同士がリアルタイムで、視聴者から送られるギフト(投げ銭)の数などで競い合う機能。アンチコメントが集まっても、それが閲覧数や注目度を高めるため、プライドさえ捨てれば批判を受けるほど盛り上がりますし、トラブルを抱える有名人も利用しやすい」(SNS運用会社関係者)


 ただ、配信はEXILE時代からのファンも多く見ていたようで、《何か元EXILEのオーラのかけらもなかった。ほんとおじさんて感じで可哀想だったわ》《wikipedia見てもらえたら…とか言っててスゴい情けなかった》《ティックトッカーたちにも誰?EXILEにこんなおっさんいた?とか散々言われてた》などと、変わり果てた姿にガッカリの声が集まっている。


「バトル相手となった生配信の女性TikTokerらは、黒木さんに対して見下した言動や横柄な態度を取っていました。しかし、黒木さんがイラ立ちを見せずに普通に接する姿が、ファンには哀れに映ったようです。そもそも、宮崎被告との結婚後はセレブ生活を自慢する投稿ばかりで"ヒモ癖"を心配する声が圧倒的でしたから。金銭的に困窮しているのかとささやかれています」(スポーツ紙芸能担当記者)


 黒木が利用しているTikTokライブ配信は、不祥事有名人たちの食い扶持として重宝されている。同じくバトル配信界で知られるのが、賭博報道で表舞台から姿を消した元俳優の遠藤要(42)だ。カジノで1億7000万円以上の負債を抱え、返済のために「投げ銭」を開始し、注目を集めた。


「一部メディアで、配信業で借金返済しながら、生計を立てていると話しています。

いまや若い世代にも知られる、有名配信者のひとり。この世界はトップライバーとなれば月収数百万から3000万円以上といわれます。バトル配信ではないですが、指定薬物の使用で逮捕・起訴された元広島の羽月隆太郎さんもTikTok配信を始めて、それが人気アカウントになっている。フォロワーは約17万人で、投稿は平均100万回視聴を超えています。TikTokは、知名度があれば即日で大金を稼ぎやすい仕組み。YouTubeよりも規約や規制が厳しいリスクもある一方、アカウントの乱造が簡単にできる。話題性を利用して手っ取り早く稼ぎたい不祥事タレントなどには相性がいいとは言えます」(前出のSNS運用会社関係者)


 悪評も利用して稼ぐ姿勢に賛否両論だ。


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