《橋本愛が号泣した佐藤二朗の「爆弾ハラスメント」》──衝撃的なタイトルで7月2日発売の週刊文春による“文春砲”を食らった佐藤二朗(57)が猛反発している。
佐藤と橋本愛(30)といえば、先月23日に最終回を迎えたフジテレビ系火9「夫婦別姓刑事」でダブル主演を務めたものの、世帯視聴率2~3%台とまるで振るわず。
「意外に思うかもしれませんが、佐藤さんにとって『夫婦別姓刑事』は民放GP帯連ドラ初主演作です。本人もフジテレビも気合が入っていたのですが、コケた上に醜聞まで飛び出して……まさに泣きっ面に蜂です」(テレビ誌ライター)
発売中の週刊文春7月9日号によると、ドラマの撮影中、過去のトラウマから身体接触に制限がある橋本の頬に、そうとは知らなかった佐藤がアドリブで触れた。
プロデューサーが佐藤に配慮を求めたところ、佐藤はアポなしで橋本の楽屋を訪れ、「そういう制限があるんだったら夫婦役は受けるべきではない」とまくし立て、挙げ句に「あなたは役者をやるべきではない!」と全否定発言まで。
“スタジオの廊下で号泣する橋本の姿を目撃したスタッフもいた”“佐藤が露骨に橋本を避ける態度を取った”とも報じているが、佐藤の所属事務所は「事実とは異なる内容や、一方当事者からの主張のみを前提として構成されている部分が含まれており、弊社としては、その内容を到底受け入れることはできません」。佐藤本人も自身のXで《さすがにもうこれ以上は我慢できません》などと猛反発。全面対決の様相を呈している。
「二朗さんの一般的なイメージはコミカルで親しみやすく、変わり者だけど面白いオジサンといったところでしょう。27歳年下の女優に詰め寄って号泣させる“パワハラ上司”みたいなことをするなんて、世間は思いもよらなかったはず。善人のイメージが強いほど、醜聞が出た時の反動が大きいですからね」(スポーツ紙芸能デスク)
佐藤と橋本の板挟み状態なのがフジテレビ。苦境に立たされている。
「フジテレビは“中居正広問題”をめぐって、経営刷新の一環として『コンプライアンス確保の体制』を掲げた手前、今回の騒動をスルーするわけにはいかなかった。隠蔽しようとして後からバレたら、今度こそ屋台骨が折れかねません。
フジテレビにとってはドル箱である、9月18日に公開の映画「踊る大捜査線 N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!」に佐藤が出演するからだ。
「ハラスメント騒動については、スポンサー筋にもご説明に上がることになるでしょうが、佐藤さんに大甘の“査定”をしたら、橋本さんサイドが黙っていない。佐藤さんを降板させろなんて炎上騒動も避けたい。どちらか一方にくみするわけにいかず、かといって曖昧な態度を取れば、フジテレビが炎上するリスクもある。難しい判断を迫られます」(前出の在京キー局ディレクター)
フジテレビもかなり厄介な“爆弾”を抱えてしまったようだ。
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違和感の正体はカメラが回っていない場所でのギクシャクだった? 関連記事【もっと読む】佐藤二朗主演ドラマ「夫婦別姓刑事」苦戦で見えた“違和感”の正体…演技は魅力的なのにナゼ?…では、「夫婦別姓刑事」の苦戦ぶりについて伝えている。

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