◆JERAセ・リーグ 中日2―1巨人(4日・バンテリンドーム)

 巨人のドラフト5位ルーキー・小浜佑斗内野手がプロ初の三塁打を放った。「負けたら意味がない。

明日以降しっかりチャンスあればチームの勝利につながる一打を打てるように。少しでも貢献できるようにやっていければ」と気を引き締めた。

 1―1の6回1死で経験豊富な涌井の6球目の外角146キロ直球を強振。逆方向への打球がグングン伸び、右翼テラス席のフェンス最上部を直撃した。「感触はよかった。フェンスまで届いてくれてよかったです」と振り返った。プロ1号まであと10数センチの当たりを放ち、50メートル6秒0の俊足を飛ばして三塁を陥れた。

 「7番・三塁」で6月14日の西武戦(ベルーナドーム)以来、20日ぶりの先発出場。回ってきた待望の出番で存在感を示した。「ある程度(メンバーが)固まってきてチャンスが少ないと思うんですけど、与えてもらったところでしっかり結果を出せるような準備をやっているつもりではある」とルーキー。「明日以降もその意識は変えないままチャンスを与えていただいたら、そこで自分の力を出し切るだけ」と力強く言い切った。

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