◆米大リーグ ドジャース―パドレス(2日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が2日(日本時間3日)、本拠地・パドレス戦のスタメンに「1番・DH」で名を連ねた。節目のメジャー通算300号まで残り2本に迫る中、まずは3試合ぶりの19号の期待がかかる。
9試合連続のビジターゲームを終えてロサンゼルスに帰ってきた。大谷は20日に日付が変わった直後に真美子夫人が第2子を無事出産したことを発表し、同日の本拠地・オリオールズ戦で自ら“祝砲”を放ったが、その2日後から遠征に出ていた。24日(同25日)の試合後には第2子が長男であることを公表するとともに、「すぐにこうやって遠征に来ないといけなかったりということはあるので、心配な部分の方が多いかなと思います」と本音をこぼしていた。25年4月に生まれた長女、愛犬デコピンを含めた家族と会えたことで“父親パワー”も新たに注入されたはずだ。
前日1日(同2日)の敵地・アスレチックス戦では5打数無安打に終わり、連続試合安打が「6」、同出塁が「10」でストップした。当初は投手として先発予定だったが、体調面や今後の日程が考慮されて“打者専念”となったが、結果を残せなかった。「投手・大谷」は3日(同4日)の本拠地・パドレス戦に登板することになった。左膝などの状態は万全ではないだろうが、今季最長タイの13連戦も7戦目。慣れ親しんだ本拠地で最高のリスタートを切りたいところだ。
一方の朗希は前回6月26日(同27日)の敵地・パドレス戦では自己最悪の6四死球を与え、5回途中3安打3失点で5敗目(3勝)を喫した。5月中旬から見せていた一時期の安定感が失われつつあり、6試合ぶりの白星で信頼を取り戻せるだろうか。
この日、ドジャースタジアムは「ワンピース・ナイト」として行われ、日本が誇る世界的人気漫画&アニメとのコラボイベントも実施される。試合前から球場前には長蛇の列ができている。12ゲームの大差を付けている同地区2位のパドレス相手に、日本人コンビが意地を示す。また、前日の試合を手首の痛みで急きょ欠場したベッツが「4番・遊撃」で先発復帰した。










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