日本プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)と事務折衝が3日、東京都内で行われ、フリーエージェント(FA)権を行使した選手の移籍に伴う「人的補償制度」の撤廃に向けて協議した。戦力均衡のための代替案として、FAで移籍した選手を獲得した球団が所属していた球団にドラフト会議の2、3位相当の指名権を譲渡する案を軸にNPB側からは提案があったとみられる。
選手会の加藤諭事務局次長は「個人的には戦力均衡が大事というのは選手会側も理解できるんですけど、これまでの制度と比べて移籍の障害にならないかというのを重要視しているので。そこは基本精神としてNPB側も挙げてくれてはいたんですけど、内容のご説明を聞いた限りはなかなか、今まで以上に障害にならないかというと、そこはちょっと納得がいかなかった」と協議内容を説明。人的補償の代替案は「トータルで見ても今までのルールと比べてFA選手が移籍しやすくなるかというとそうではない印象がある」と私見を述べた。
今後は12球団選手会に説明を進めていくことになるが、合意の見通しは立たず。人的補償の撤廃そのものが白紙になる可能性も十分ある。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)