日本ハムは2日、エスコン内で会見を行い、ファームの移転先が北海道・恵庭市に内定したことを発表した。2030年、もしくは2031年の施設開業を目指していく。
用地となるのはJR千歳線の恵み野駅と島松駅の間で、全体で46ヘクタール。東京ドーム約10個分にあたる広大な土地だ。施設については公設と民設のハイブリッドとしているが、詳細は今後詰めていく。3000~5000人収容のメインスタジアムと屋内練習場、選手寮、商業、住宅、宿泊施設などが予定されている。
総投資額について、ファイターズ スポーツ&エンターテイメント(FSE)の小林兼・執行役員コーポレート本部副本部長は「野球関連施設は、一般的なファーム施設とそんな大きく変わらないと捉えて頂ければいいと思います。それ以外の周辺の開発の部分は、少なくとも商業住宅宿泊施設はやりますので、ずいぶん前に前沢(FSE社長)も取材で言ってたかもしれないですけど、200億、300億という、総投資額はそれ以上かかってくるんじゃないかなと思います」と事業規模を説明した。










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