◆米大リーグ アストロズ―ツインズ(1日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 アストロズの今井達也投手(28)が、本拠のツインズ戦に4連勝をかけてマウンドに上がった。

 1回先頭のラーナックに中堅越えの二塁打を浴び、その後2人を得意のスライダーで凡退させた。

だが、続く4番のベル。真ん中に行ったスライダーを完璧にとらえられた。5月18日(同19日)の同カードでも2本塁打を浴びていた男に、中堅バックスクリーンを越える452フィート(約137・8メートル)の大アーチを食らった。

 今井は現地6月25日ののタイガース戦に先発し、6回2安打無失点1四球10奪三振で5勝目(3敗)を挙げ「監督をはじめ、投手コーチだったり、常にサポートしてくださってる方が環境を整えてくれている。こっちに来てから、今のこういう感覚というか、日本と同じようなパフォーマンスを発揮できるようになるまで、ちょっと時間はかかりましたけど、またここからチームのために頑張れればいいなと思います」と話した。

 今井は4月10日マリナーズ戦で1/3回を3失点され右腕の疲労で負傷者リスト入りしたが、約1か月後にメジャーに復帰。5月25日レンジャーズ戦で6回を投げ継投ノーヒッターに貢献。6月は4登板で3勝0敗、2試合連続2桁奪三振と西武時代のピッチングが戻ってきていた。

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