◆米大リーグ ロイヤルズ―レイズ(1日、米ミズーリ州カンザスシティー=カウフマンスタジアム)

 レイズのJ・カミネロ内野手(22)が、敵地のロイヤルズ戦、「3番・三塁」でスタメン出場し、球団タイ記録となる6試合連続の24号を放った。これで最近6試合で8発。

6試合連続アーチを放った打者ではK・グリフィー(マリナーズ)の23歳を抜く最年少でもあった。

 いきなりだった。初回1死一塁。右腕ルーゴの内角シンカーをヒジをたたんでフルスイング。打球は104・8マイル(約168・6キロ)で左翼ポールの内側巻いていった。飛距離は425フィート(約129・5メートル)の完璧アーチにカミネロは淡々とダイヤモンドを一周していった。

 昨季、45本塁打、110打点とブレークした新鋭は今季も好調で、オールスター戦ファン投票2次投票の三塁手部門で66%の票を集めてブルージェイズの岡本(34%)に大差をつけている。また、オールスター戦前日(現地時間7月13日)注目の本塁打競争に2度目の出場を表明するなど、名実ともにメジャー代表する若きスター選手の道を歩んでいる。

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