◆米大リーグ ドジャース―パドレス(2日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が2日(日本時間3日)、本拠地・パドレス戦前に、パドレス・松井裕樹投手(30)と談笑した。

 あす3日(同4日)の本拠地・パドレス戦の先発へ向けてキャッチボールで調整していた大谷。

1学年後輩で、23年WBCなどでは同僚だった松井が駆け寄ると、ハグを交わして約2分間談笑した。

 ドジャースのロバーツ監督は、3日(同4日)に大谷は投打のリアル二刀流で出場することを明言。ラッシングとバッテリーを組むことも明かした。

 この日は「1番・指名打者」でスタメン入り。メジャー通算300号まで残り2本に迫っており、3試合ぶりの19号にも注目が集まっている。先発のマウンドには佐々木朗希投手(24)が上がる。

 ロバーツ監督は「明日は(投打の)両方やる。今日本人とも話したけど、(左膝の状態は)毎日少しずつ良くなっているし、ここ数日の動き方もかなり良くなっている」と説明。前回登板で息の合わない場面もあったラッシングと再びバッテリーを組ませるとし、「前回よりはもっと意思疎通が取れると思っている。2人はまだ同じ感覚で考えられているわけではないから、時間は必要だ。でも、ダルトン(ラッシング)もそれが自分の役割だと理解している。捕手の仕事は投手を支えることだ。

どの投手であっても、その投手に合わせるのがダルトンの仕事。その点はうまく解決していくと思っている」と話した。

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