スペイン代表GKウナイ・シモン(29)が歴史に名を刻んだ。

 北中米W杯決勝トーナメント(T)第1戦・オーストリア戦に先発出場したシモン。

3-0の完封勝利を収め、無失点記録を519分とし、W杯における無失点最長記録を更新した。

 データ会社「Opta」によると、これまでの記録はイタリア代表のゼンガ(90年イタリア大会で記録)の517分。シモンの最後の失点は、2022年カタールW杯1次リーグ日本戦の失点。のちに“三笘の1ミリ”と呼ばれることになったMF三笘薫のタッチラインぎりぎりからの折り返しを、MF田中碧が押し込んで逆転を許した1点だった。その後0―0の末にPK戦で敗れたカタール大会決勝T1回戦・モロッコ戦からこの日の試合まで5戦連続無失点としている。

 Xでは「最後に許された得点が三笘の1ミリとは…鉄壁すぎる」「三笘の1ミリ以来無失点なのさすがすぎる」「それを考えると日本って…」「スペインさんが田中碧のゴール以来失点してないってほんとなん!?」「三笘の1ミリが最後ってすごい」「ずっと無失点でいてほしい!」「あのスペインに勝ってるのが信じられないくらい、三笘の1ミリは価値がありますね」などの声が上がっている。

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