2019年11月2日、フィリピンの暗号通貨・新NOAH COIN『NOAH.PLATINUM(ノア・プラチナム)』に移行した経緯や今後の展開についての説明会が東京KKRホテルで開催され、約200人のコイン保有者が参加した。

その他の写真:新たに運営の実務を行う、ICOコンサルティング会社PLATINUMの、アントン・ジャットコフスキ氏(左)と、ダン・ホメンコ氏(右)【東京・大手町のKKRホテルで、2019年11月2日撮影】

 新たに運営の実務を担う、ICOコンサルティング会社PLATINUMの、アントン・ジャットコフスキ氏と、ダン・ホメンコ氏に話を聞いた。

 旧ノアコインは価格が落ち厳しい状況でした。旧運営会社からプラチナムに打診があり、運営を引き継ぐことになりました。プラチナムは、ブロックチェーンの第一線で活躍するエンジニアを抱えています。検討の結果、新しいコインに作り直すことになったんです。

 過去の経緯を検証していく中で、旧ノアコインの運営のやり方に問題があった事が分かりました。需要が生まれ価値が上がっていくものでは無かったのです。
 
 旧ノアコインは、古いブロックチェーン技術で、拡張性が無く利用するのに不便でした。そこで最新のブロックチェーンの仕組みに変え新たな需要を作り出して行くことを決めました。

 具体的にはビットコインでは処理時間が10分、イーサリアム数分、これでは社会経済活動として実際には使えないんです。