学力を問わない「ユニークな医大が韓国で新設!」専門市民団体の推薦と面接だけで合格者を選別
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韓国のイメージ
 2020年8月、韓国人は、どうも、団体を作らないと、またどこかに所属していないと、不安なようだ。

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 団体の中で、いかに儲けられるか。その団体の中でも、自分だけがいかに儲けを多くとるかはもちろん腕次第だろけれども。

 既報の通り、政府の掲げる医学生の定員拡大を反対する団体がある中で、今度は、医大の新入生候補を推薦する団体が判明した。

 新たに設立を目指す公共保健医療大学の新入生選抜を、市民団体が行うという。この大学の特徴は、学費は無料(免除)だが、卒業後10年間は、公共医療保険施設での勤務が義務づけられる。不景気の根底の中、給料が保証されている公務員的な医療者になれるのは、願ったりかなったりかもしれない。

 最初推薦権は、市道知事に与えられるはずであった。ただ、ソウル市長のセクハラ自殺など、知事や市長自身にもかなりの問題が多く、公平な立場でその候補を選ぶことができるのか、問題視はされていた。そこで突然「専門家や市民団体の関係者などが参加する推薦委員会で、入学定員の2~3倍の受験生を推薦予定」と政府側が決めた。

 推薦って、基本的に、全員合格枠内じゃないの? とも思える。

 朴槿恵のお友達の子女の問題や、チョググの子息のための資料改ざん問題は、日本人の記憶にも新しい。加えて、推薦人には、元慰安婦の合意金を不正にまき上げ続けているあの女性国会議員も含まれているという。

 学力の入学試験(ペーパーテスト)は無く、推薦枠のみの試験制度。推薦と面接のみで新入生を選ぶ。議員や自治体関係者にコネがなければ、はじめから推薦はされない。学力もおぼつかない人柄だけの医者が今後韓国で微増する。韓国に行くことがあっても、絶対病気にはなってはいけない。
【編集:fa】