【その他の写真:韓国の国旗】
こんなのどかなパパの状況に、娘さんは憤懣やるかたなしのようで、とても頻繁に発信をして、韓国国民に喧嘩を売っている。いや、パパを守るのは自分だけだ! と立ち上がったのだ。
氏には、長男長女二人の子どもがいる。長女は、1983年生まれだから、39歳になると思われる。39歳は、分別のある大人でありたい年齢だ、日本では。しかし、かのお国柄、無口なお嬢様ではいられない。
家を取り囲む、賛成派訴求派のデモに対して「窓を開くことすらできない。袋のネズミのようなパパをかわいそうだと思わないのか「拘置所内でも、雑居房ならば、静かなものだ。そんなこともできないのか」「言葉の銃で撃たれている人間の気持ちを理解しろ」との三連発ツイートした。ただ、書き込んだ翌日に削除している…削除しても魚拓を取られているのだから、ネット社会をあまりご存知ないらしい。
これに対して、朴槿恵元大統領が逮捕される徹底的原因になったお友だちのお嬢様(もともとは、あなたの存在がこの事件の大元だろうに…)が「あなたこそ、言葉の銃を撃つのが得意じゃない?」「あなたは、私が撃たれている時に、いったい何をしていたの?」「少しでも、子供に罪はないと言ってくれた? 因果応報よ、いい気味だわ!」と三連発した。さらに追い打ちをかけるように、文氏令嬢の不倫問題を示唆した書き込みまで。