チャーハンを家で作ると、ご飯がベタついてパラパラに仕上がらないことはありませんか。

プロのようなパラパラ食感を再現するのは意外と難しく、炒め方を工夫してもなかなかうまくいかないものです。

そこで本記事では、パラパラチャーハンを作るコツをご紹介します。

マヨネーズでご飯の粒がコーティングされる

チャーハンがべちゃっと仕上がってしまう原因の1つが、ご飯の粒同士がくっつき合うことです。

そこで役立つのが、身近な調味料であるマヨネーズ。ボウルにご飯、卵、マヨネーズ大さじ1杯を入れ、ご飯の粒を卵とマヨネーズでコーティングするように混ぜ合わせます。

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マヨネーズ

※写真はイメージ

さらに、フライパンにもマヨネーズ大さじ1杯を加えて熱し、そこへ混ぜておいたご飯を投入して中火で炒めましょう。

仕上げにチャーシューや小ネギ、鶏ガラスープの素と醤油を加えれば完成です。

マヨネーズの油分がご飯を一粒ずつ包み込み、べたつきを防いでくれます。

コクもプラスされるので、いつもより満足感のある一皿に仕上がるでしょう。

炊飯前の1さじで米料理がもっとおいしくなる

炊飯前に加える一工夫で、ご飯ものの味わいが大きく変わります。

ここからは、そんな米料理のアイディアを見ていきましょう。

5つの調味料で作る究極の塩むすび

いつもの塩むすびをワンランク上げてくれる、炊飯前の裏技です。

米2合に対して、塩、白だし、酢、米油、酒をそれぞれ小さじ1杯ずつ加えてから、通常通り炊飯するだけ。

複数の調味料が米にじっくり染み込み、おかずがいらなくなるほど味わい深いご飯に仕上がります。

握る時はくしゃくしゃにしたクッキングシートを使うと、熱さを感じにくく、ふっくらとした形に整えやすくなりますよ。

シンプルな塩むすびだからこそ、その差は歴然です。

昆布茶で作る具材いらずのおにぎり

具材を用意する手間を省きたい時に試したいのが、昆布茶を使ったおにぎりです。

米2合を炊く際、水と一緒に昆布茶大さじ1杯を加えて混ぜ、通常通り炊飯するだけで完成します。

炊き上がったご飯はほんのり緑がかり、ふわっと昆布茶の香りが立ちのぼります。

具材なしでもしっかり味がついているため、そのまま握って食べても十分満足できるでしょう。

おかかや梅干しと組み合わせれば、また違った味わいも楽しめます。

フリーズドライスープで作る味しみチャーハン

フライパンを使わずにチャーハンを作りたい時は、フリーズドライスープを活用する方法がおすすめです。

米2合を研いで炊飯器にセットしたら、卵のフリーズドライスープ3袋とごま油小さじ1杯を加え、通常通り炊飯します。

炊き上がったら全体をしっかり混ぜ合わせれば、うま味の詰まった味しみチャーハンの完成です。

そのまま食べるのはもちろん、握っておにぎりにするのもよいでしょう。

スープの種類を変えれば、味のバリエーションも広がります。

[文・構成/grapeフード編集部]

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