非日常が味わえる別荘で、友人や大切な人との休暇を優雅に過ごしたい人へ朗報。
「ホテルにもできる別荘」をオンラインで販売するNOT A HOTELが、11月1日(火)に「NOT A HOTEL AOSHIMA(ノットアホテル青島)」を、12月1日((木)に「NOT A HOTEL NASU(ノットアホテル那須)」をオープンした。
宮崎空港から車で約15分、宮崎県青島の国定公園内に誕生した南国リゾート「NOT A HOTEL AOSHIMA」。4タイプ全6室の客室は、いずれも海を目の前に望む開放感溢れる建築デザインとなっている。

次に4タイプの客室を紹介しよう。
MASTERPIECE 青島の家「MASTERPIECE 青島の家」は、敷地内で唯一、1棟で独立した建築の青島の家。屋内面積約200㎡に加え、テラスが560㎡と最大規模。マスターベッドルームで朝目覚めると、最初に視界に入るのは海辺の景色だ。ロフト付きのゲストルームを備え、最大8名まで宿泊できる。

「CHILL 水平線の家」は、水平線の家の名の通り、目の前の海岸線とシームレスにつながる幅15m以上のインフィニティプールが最大の特徴だ。NOT A HOTEL AOSHIMA内で唯一2階に位置しており、テラスには海を望めるサウナや水風呂、ファイアプレイスも備える。


家から10秒で海岸線へとたどり着く、海を愛する人に向けた嗜好の空間が魅力の「SURF 波待ちの家」。サーファーに最適な立地に加え、プライベートプールを備えたテラスや海への動線が考え抜かれたリビングが嬉しい。

「GARDEN 海と庭の家」は、2つのプライベートガーデンを持つ海と庭の家。

都心から約90分、那須に広がる16万坪の牧場に位置し、20頭の馬が暮らす広大な自然の中に佇む「NOT A HOTEL NASU」は、「MASTERPIECE 浮遊の家」と「THINK 読了の家」の2棟からなる。

「MASTERPIECE 浮遊の家」は、見晴らしのいい高台に位置し、屋内面積286㎡、さらには214㎡のテラスを備えた4LDK。アイコニックな暖炉が印象的なリビングダイニングはテラスと直結し、自然溢れる牧場の景色を独り占めできる。空中に突き出したプールで泳げば、大自然の中で浮遊しているかのような感覚が楽しめる。

「THINK 読了の家」の最大の特徴は、母屋と離れという2つの建築から成る点だ。地上3階建ての独立した離れには書斎と屋上露天風呂、寝室があり、1人で過ごす時間を豊かなものにしてくれる。対照的に、巨大な本棚が印象的な母屋はリビングやテラスを備え、家族や仲間と過ごす時間を特別なものになるだろう。


この機会に、ホテルとして貸し出せる別荘のオーナーになってみては。
NOT A HOTEL
公式サイト:https://www.notahotel.com/
Photo by KOZO TAKAYAMA
(MOCA.O)