「サーヴァントが全国各地の名所を訪れたら?」をコンセプトに、実際の背景写真と描き下ろしサーヴァントイラストを合わせた特別イラストを掲載していく本企画。
今回はそんな方々に向けて、「under the same sky」で登場した全イラストを、各地域の特徴やサーヴァントとの繋がり、小ネタ等を交えながら紹介します。前編となる本記事では、「東日本」の18都道府県を紹介。昨今のコロナ渦が解決した暁には、休日を使って聖地巡礼を楽しんでみてはいかがでしょうか。
■後編(西日本編)はこちら
・落ち着いたら『FGO』の聖地を巡ろう! 5周年企画「under the same sky」の各地域まとめ―特徴やサーヴァントとの繋がり、小ネタ等を紹介【西日本編】
北海道:マーリン×富良野
マーリン「素敵な花畑じゃないか! ところで美しいご婦人はどこに?」
「花の魔術師」の異名で呼ばれるマーリンが訪れたのは、ラベンダー畑で知られる富良野地域です。有名なラベンダー畑だと「彩香の里」や「ファーム富田」などですが、どのラベンダー畑までかは記載されていません。ちなみに、ラベンダー畑のベストシーズンは7月中旬~下旬です。
青森:アビゲイル・ウィリアムズ×十和田湖
アビゲイル・ウィリアムズ「マスター、手をかしてくださらない?」
アビゲイルは、青森県と秋田県にまたがる観光名所「十和田湖」にやってきました。広大な湖というだけあって、クルージングやボートツアー、カヤック体験などが用意されています。……アビゲイルがいるせいか、水中に触手が潜んでいるかもと疑ってしまいますね。近くには「十和田神社」や「乙女の像」もあるので、ついでに寄ってみるのもいいでしょう。
岩手県:牛若丸&武蔵坊弁慶×わんこそば
牛若丸「どうした武蔵坊、ペースが落ちているのではないか?」
武蔵坊弁慶「むぅん! まだまだ!」
牛若丸と武蔵坊弁慶のコンビは、岩手県の名物「わんこそば」に挑戦。
宮城県:清少納言×松島
清少納言「ちゃんマスー! とりま撮っとく?」
日本三景の1つに数えられる「松島」にやってきた清少納言。彼女が立っている場所は、松島海岸と福浦島を結ぶ252mの朱塗りの橋「福浦橋」と言い、別名「出会い橋」とも呼ばれる良縁スポットとして知られています。清少納言と松島の関係は、現代でこそ偽書と判断されましたが、「松島日記」が有名ですね。
秋田県:ジャック・ザ・リッパー×男鹿のナマハゲ
ジャック・ザ・リッパー「おかあさんは、いないかー!!」
ジャック・ザ・リッパーは、男鹿半島で行われてきた伝統行事「ナマハゲ」にて、まさかのナマハゲ役を担当。男鹿半島は「ナマハゲの里」としても有名で、毎年2月の第2金/土/日曜日には、画像にも写る「なまはげ柴灯まつり」が行われています。
山形県:アナスタシア×蔵王樹氷
アナスタシア「あら、その程度? ロシアの冬は、もっと厳しいのだけれど」
「蔵王樹氷」というのは、蔵王連峰に自生している針葉樹が雪と氷に覆われてできる、世界的にも珍しい自然現象です。最も見頃を迎えるのは2月頃と真冬。ロシア育ちのアナスタシアには涼しい程度ですが、我々一般人からしたらガッデムコールドなのでしっかり準備をして行きましょう。
福島県:燕青×霧幻峡
燕青「夢幻の渡しと言うのなら、この拳舞、主人(マスター)の夢に捧げよう」
燕青のいる「霧幻峡」とは、福島県奥会津に位置する只見川沿いの渓谷を指す言葉です。夏場になると川霧が発生し、渓谷は幻想的な風景へと変化。
茨城県:加藤段蔵×偕楽園
加藤段蔵「これは・・・! まさに幻術要らずでございます」
加藤段蔵が訪れたのは、茨城県水戸市にある日本庭園「偕楽園」です。日本三名園の1つにも数えられ、園内には約100品種・3,000本の梅が植栽。春には桜も咲き、画像のような幻術要らずの美しい光景が広がります。なお、「快楽園」ではなく「偕楽園」です。どこぞの尼僧はお帰り下さい。
栃木県:玄奘三蔵×華厳の滝
玄奘三蔵「華厳だなんて、うんうん、ありがたい滝ね!」
「華厳の滝」は栃木県日光市に位置する、日本三名瀑の1つにも数えられる高さ97mの滝です。「華厳」は仏語で「修行や功徳を修めて、その徳果が円満にそなわること」を指すほか、この滝自体が仏教経典の1つである華厳経から名づけられたと言われています。三蔵ちゃんが「ありがたい滝ね!」と評するのも納得ですね。
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群馬県:ベディヴィエール×尾瀬
ベディヴィエール「ふふ。これほど穏やかで楽しい道は、そうないかと」
福島・新潟・群馬の3県にまたがる「尾瀬」には、歩くのにピッタリな「尾瀬ハイキングコース」が用意されています。険しい道のりを進んできたベディヴィエールが「穏やかで楽しい道」と評する尾瀬を、ぜひゆっくりと歩んでみては?
埼玉県:エレシュキガル×首都圏外郭放水路
エレシュキガル「現世の地下も、中々のものなのだわ!」
エレシュキガルが訪れたのは、現代の地下神殿とまで言われる治水施設「首都圏外郭放水路」です。
千葉県:ゲオルギウス×濃溝の滝
ゲオルギウス「心が落ち着きます。ここには善い光がある」
千葉県君津市の清水渓流広場にある「濃溝の滝」で日光を浴びるゲオルギウス。この日光が水面に反射してハートの形に見えると言われ、カップルにも人気の観光スポットとなりました。ちなみに、正式名称は「亀岩の洞窟」であり、「濃溝の滝」は別の場所なんだそうです。
東京都:マシュ・キリエライト×SHIBUYA SKY
マシュ・キリエライト「あぁ、まるで地上の星空のようです!」
マシュがいるのは、東京の街を一望できる展望施設「SHIBUYA SKY」ですね。本施設の中でも人気の屋外展望空間「SKY STAGE」にて、眼下にスクランブル交差点を見下ろす絶景エリア「SKY EDGE」からの景色に感激しています。世間を知らなかったマシュが特等席から東京を見渡す……グッとくるものがありますね。
東京都:アルトリア・ペンドラゴン×東京タワー
アルトリア・ペンドラゴン「眠らぬ街の人々に、尊敬と、祝福を」
東京を象徴する元祖ランドマーク「東京タワー」と、『Fate』を象徴する元祖ヒロインが共演! 周りの風景や道路標識からして、三田一丁目交差点の横断歩道と見て間違いないでしょう。
神奈川県:レオナルド・ダ・ヴィンチ×横浜赤レンガ倉庫
レオナルド・ダ・ヴィンチ「いいね、趣バッチリ! フィレンツェみたい!」
ダ・ヴィンチちゃんは横浜の観光名所「赤レンガ倉庫」を訪れました。赤レンガ倉庫は芸術関連にも力を入れており、「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」をはじめとした様々なイベントが開催されています。
山梨県:ポール・バニヤン×逆さ富士
ポール・バニヤン「キレイで大きい! 座るのに、ちょうどいいね」
山梨県と静岡県をまたぐ日本最高峰の山「富士山」を紹介するのは、富士山すら超える巨人ポール・バニヤンです。彼女が選ばれたのは、山や湖を作ったという伝承を持つ巨人「ダイダラボッチ」にかけているのかもしれません。逆さ富士を映す湖は、おそらく「山中湖」ですね。
静岡県:葛飾北斎×富士山南麓
葛飾北斎「こっからってのはとと様も描いてねぇだろぉ?」
同じく静岡県でも「富士山」が紹介されています。こちらに写るのは、富士図版画集「富嶽三十六景」で知られる葛飾北斎。場所は、茶畑越しの富士山を楽しめる富士市大淵の観光スポット「大淵笹場」と思われます。
長野県:キングプロテア×槍ヶ岳と雲海
キングプロテア「ふわふわで……とても落ち着きます……」
キングプロテアがいるのは、山登り初心者には厳しめの「槍ヶ岳」です。雲海と槍ヶ岳の織りなす幻想的な景色は素敵ですが、そこにたどり着くまでが厳しい……。
新潟県:風魔小太郎×苗場スキー場
風魔小太郎「さあ行きますよ、主殿(マスター)! 滑走(パラレルターン)!」
風魔小太郎が訪れたのは、南魚沼郡湯沢町にある「苗場スキー場」です。国内最大級の野外音楽フェス「フジロックフェスティバル」の会場としても有名ですね。小太郎の気分を味わいたい方は、ぜひ「フジロックフェスティバル」だけでなく冬にもお越しください。
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・落ち着いたら『FGO』の聖地を巡ろう! 5周年企画「under the same sky」の各地域まとめ―特徴やサーヴァントとの繋がり、小ネタ等を紹介【西日本編】


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