特に後半のピックアップ召喚では、ストーリーで活躍、または新登場したサーヴァントが実装されるため、クリア済みならばピックアップ対象をなんとなく予想できます。告知CMで登場を匂わせる場合も多く、今回ならば「金時と戦う牛若丸らしき人物」と「赤い月をバックに立つ角の生えた人物」が該当。
予想通りこの2騎が実装されるのか? それとも、前々から期待される「安倍晴明」がついに登場するのか? マスターの間では、「地獄界曼荼羅」の情報が発表された12月2日時点から、後半のピックアップ召喚に注目が高まっていました。
※ネタバレ注意!
以下より、第2部 第5.5章「地獄界曼荼羅 平安京 轟雷一閃」のネタバレが含まれます。
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結果として「地獄界曼荼羅」では、CMで姿を見せた2騎が登場。敵として戦闘も発生し、クラスやスキル、宝具を確認できました。今回はその2騎に関して、ストーリーで確認できたキャラクター情報をまとめます。
1騎目:平景清(たいらのかげきよ)
まずは、CMで金時と戦っていた人物です。見た目が「牛若丸」にそっくりでありながら、纏う雰囲気は殺伐としたそれ。CM時点では、源氏への怨念からアヴェンジャークラスとなった牛若丸が予想されていました。
結果は当たらずといえども遠からずで、その正体は「源氏に復讐を企てた武士・平景清」が、「源氏を怨む概念・伝説としての源義経(牛若丸)」を依代にした複合サーヴァントです。
精神は平景清でありながら、体は牛若丸という状態であり、サーヴァント名も平景清を使用。
バトルでは、二刀流使いとして素早い剣技を披露。高速接近からの上段斬りや、跳び上がっての回転斬り、影に潜って相手の背後から斬りかかるなど、牛若丸の体を活かした身軽な動きで攻めてきます。怨念を連想させる紫色の炎も特徴的。
注目のスキルは、“自身に威力アップ・対源氏&クリティカル威力アップ&クリティカル発生アップを付与+チャージ増加”の「源氏、死に候え A++」、“自身に回避&攻撃力アップを付与+敵全体に呪いを付与”する「痣丸の霧 B」、“自身にガッツ&即死耐性アップを付与”する「景清は死なず EX」となっています。
対源氏に特化しつつ、生存もできるスキル構成です。なお、上記は敵対時のスキル内容なので、味方時はチャージ増加がNP獲得に、クリティカル発生アップがスター獲得かスター集中に変化すると思われます。
最後は目玉の宝具です。単体向けの攻撃宝具「諸行無常・盛者必衰(しょぎょうむじょう・じょうしゃひっすい)」と言い、確認できた性能は“敵単体の強化状態を解除&超強力な攻撃”となります。強化状態の解除がダメージ前に発生するため、「アルトリア・キャスター」の対粛正防御でも防げません。
平景清が弧を描くように刀を構えると、辺り一面に炎が展開。刀で面を割っての素顔カットインを挟んだ後、炎が生み出した分身と共に相手へ突撃します。
体は牛若丸だからか、相手への突撃時には「壇ノ浦・八艘跳」を思わせる動きもありました。また、再臨後と思われる別衣装も登場。精神は平景清だからか、再臨前の衣装も含めて露出はありません。
<cms-pagelink data-text="次のページ:2騎目はまさかの“神霊”! セイバー「伊吹童子」を紹介" data-page="2" data-class="center"></cms-pagelink>
2騎目:伊吹童子(いぶきどうじ)
後半のピックアップ召喚で予想されるもう1騎が、神霊サーヴァント「伊吹童子」です。酒呑童子の別側面にして、日本最高の災害竜・ヤマタノオロチの分霊を称する存在。戦闘時は金アイコンのセイバークラスとして登場したので、こちらも★4以上は確定と思われます。
ストーリーでは、神霊らしい超然とした態度を見せ、最後は主人公たちにも力を貸すなど、CM時の禍々しい雰囲気とは一転するキャラクターを見せてくれました。
バトルモーションは、ヤマタノオロチらしく“蛇”を連想させる攻撃が多め。爪で切りつけたり、蛇を模した蛇腹剣で斬りかかったり、蛇に変身して締め付け攻撃を仕掛けてきます。頭上に暗雲を生み出し、多数の魔力弾を放つことも。
何ターンか戦ったところ、通常スキルは“敵単体に呪い&帯電を付与+敵全体のスターを減少”する「神解き」のみ確認できました。こちらも敵対時のスキル内容なので、味方時はスター減少がクリティカル発生ダウンに変化すると思われます。
目玉の宝具は、全体向けの攻撃宝具「神剣・草那芸之大刀(しんけん・くさなぎのたち)」と言い、確認できた性能は“自身に無敵貫通を付与+敵全体に強力な攻撃&バスター耐性ダウンを付与”です。無敵貫通を持つため、敵として登場する際は注意する必要があります。
通常攻撃の蛇腹剣と異なり、宝具では日本神話にも伝わる神器「草那芸之大刀(別名:天叢雲剣、草薙剣)」を装備。大洪水とヤマタノオロチで敵全体を巻き込んだ後に、草那芸之大刀でとどめの一閃を放ちます。
ダメージ後には、草那芸之大刀の一閃によって暗雲が吹き飛び、天照大御神を思わせる太陽の輝きで地上を照らす演出も用意。神霊らしい、天地を揺るがす宝具でした。ちなみに、フルスクリーンにも対応しています。
バトルモーションや宝具演出も用意されていた伊吹童子ですが、酒呑童子からは「もし喚ばれ方が違うならば、もう少し愛想がいい、背が伸びた自分自身になるかもしれない」というコメントも。実装時、または再臨段階で、その性格や見た目が大きく変わるかもしれません。
恒例ならば、後半のピックアップ召喚はメインストーリー開幕の1週間後に実施されるため、今回は12月11日に行われる可能性が高めです。生放送で示唆された「クリスマスイベント」や、毎年恒例の新年サーヴァントも控えており、聖晶石の使いどころが悩ましい年末年始。どこに聖晶石を使うべきか、しっかり考えておきましょう。


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