世界中で嘲笑?! メディアに「眉つばモノ」「押し売り」と評された「イソジン吉村」知事の残念すぎる海外デビュー(井津川倫子)

世界中で嘲笑?! メディアに「眉つばモノ」「押し売り」と評された「イソジン吉村」知事の残念すぎる海外デビュー(井津川倫子)
残念すぎる!? 大阪府の吉村洋文知事の海外デビュー(2019年撮影)
       

「うそみたいな本当の話をさせていただきたい」――。大阪府の吉村洋文知事が突然開いた記者会見で、ポビドンヨードを使ったうがい薬で「コロナの陽性者が減っていく」という驚きの研究結果を発表しました。

あまりの反響の大きさに、翌日あわてて「うがい薬は予防薬でも治療薬でもない」と釈明しましたが、すでに後の祭り。うがい薬は買い占められ、ネットでは高値で「転売」の大混乱。国内では「イソジン吉村」がすっかり定着したようですが、果たして、海外メディアの「吉村評」はどうだったのでしょうか?

米通信社は「そんなうまい話、あるわけないだろう!?」

それにしても、今回の「イソジン騒動」は、「まさか、こんなことが?」という驚きの連続でした。最初は「まさか、うがい薬がコロナに効くなんて!」という疑問に近い驚き。次に、「まさか、うがい薬を買い占める人たちがいるなんて!」。さらに、「まさか、速攻で『コロナに効くとは言っていない』と否定するなんて!」と。メディアの評価や判断も二転三転とめまぐるしい展開でしたが、海外メディアは一貫して批判的なトーンで報じていました。

Too Good to Be True? Osaka Says Gargling Formula Can Beat Virus
(話がうますぎる? 大阪府は、うがいがコロナウイルスをやっつける処方薬だと発表した:ブルームバーグ通信)
gargling:うがい

真っ先に報じたのが、米国のブルームバーグ通信でした。この記事、何と言っても「Too Good to Be True?」という見出しが秀逸です。直訳すると「good」すぎて「本当かどうか疑わしい」という意味ですが、「できすぎた話」「眉つばモノ」とも訳されます。


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「世界中で嘲笑?! メディアに「眉つばモノ」「押し売り」と評された「イソジン吉村」知事の残念すぎる海外デビュー(井津川倫子)」の みんなの反応 4
  • 匿名さん 通報

    本当に恥ずかしい

    1
  • 匿名さん 通報

    世界がこんなに大局見れないとは。これから新型コロナ軍に風邪コロナとインフルエンザ達が援軍に加わる。これらには効果あるんでしょ?意味はあるじゃん

    1
  • 匿名さん 通報

    うがい薬が新型コロナに効果ないという証拠もまだないし、万に一つでも効いたら儲けもの。信じて冷静沈着に実行していればプラセボ効果が発動して自然治癒力が上がる可能性もある。

    1
  • 至急うがい研究を 通報

    大事なのは専門家がメンツで潰すんじゃなく、謙虚にいい着眼点を得たと研究に没頭してもらうこと。(うがい中あいうえおと言えば喉キレイになると空手の師匠は言ってたし)

    1
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2020年8月7日の経済記事

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