謝罪会見で炎上を防ぐ正しい謝り方

謝罪会見で炎上を防ぐ正しい謝り方
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謝罪会見の場でどのように説明責任を果たすかが分かれ道

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東京都議会セクハラやじ騒動の謝罪会見や、政務活動費問題での兵庫県議会議員の号泣会見など、日本の議員の低俗さが海外メディアでも取り上げられています。

言うまでもなく、「謝罪会見を開かなくてはいけない」ような問題を起こすこと自体があってはならないことです。しかし、そのような事態を招いてしまった場合、会見の場でどのように説明責任を果たすかが、失態を犯した人物に次の挽回の機会が与えられるか、あるいは、その日を限りに世間から背を向けられてしまうかの分かれ道でもあります。

「何について」「どのような視点から」謝罪するのかを明確に

謝罪会見の冒頭では、まず、真摯な「お詫び」が必要です。法的責任や社会的責任についてだけでなく、世間に対して何らかの「不安」「心配」「疑惑」「迷惑」「誤解」などを与えたことに対しても、「お詫び」をしなければなりません。セクハラやじ騒動の鈴木都議が、会見の冒頭で「この度、私の不適切な発言で関係者の皆さまに多大なご心痛、ご迷惑をお掛けしたことに対し、心からお詫び申し上げます」と、立ったまま、深々と頭を下げ続けていたのは、謝罪会見のセオリー通りでした。

ただし、「お詫び」はひたすら頭を下げ続ければ良い、謝罪の言葉を繰り返せば良い、というわけではありません。大切なのは「何について」「どのような視点から」謝罪するのかを明確に言葉にして、相手を納得させることです。


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