幼い子供の手が、エレベーターのドアの隙間に挟まれて、抜けない!

突然のアクシデントに、母親はパニック。そこへ現れたのは......。

大阪府在住の30代女性(投稿時)、ままもちさんの体験談。

<ままもちさんからのおたより>

子どもが2歳くらいのときのことです。

当時住んでいたマンションのエレベーターに乗っていて、降りようとした時、開くドアの隙間に子どもの手が挟まれてしまい、抜けなくなりました。

突然の出来事で私はパニックになってしまいました。

大声で助けを求めたら...

大声で「誰かー!助けてー!」と叫んだり、パニックになりながら119に連絡して救急車を呼んだり。

そこへ目の前に同じマンションの住人だと思われるペアルックのカップルが現れました。

カップルの男性は手が挟まっている隙間が開くようにグッとドアを押して動かしてくれました。

すると子どもの手が抜け、助かりました。

「マンションのエレベーターで大声で助けを求める私。そこへやっ...の画像はこちら >>

手は全くの無傷で、あの時の安堵は今も忘れられません。

気がつくとカップルはいなくなっており、ろくにお礼も言えませんでした。

すぐに救急車のサイレンが聞こえ、救急隊の人に事情を説明しことなきを得ました。

あのカップルはきっと、私の叫び声を聞きつけて飛び出して来てくれたんやと思います。

ちゃんとお礼ができなかったことが心残りです。

あのときは本当にありがとうございました。


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