1717年に沈没した難破船から海賊の骨が発見される。キャプテン・ベラミーの発見に繋がる可能性も

1717年に沈没した難破船から海賊の骨が発見される。キャプテン・ベラミーの発見に繋がる可能性も

Whydah Pirate Museum/Facebook
 アメリカのマサチューセッツ州ケープコッド沖で、1717年に沈没したとされる難破船から少なくとも6つの骨格が発見された。

 これらの骨格の残骸は、当時乗船していたイギリスの海賊のものであると推測されており、現在専門家らが海賊の子孫のDNAを照合する調査を行っているという。『News Boston』などが伝えている。
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Remains Of At Least 6 Pirates Found At Whydah Shipwreck Site Off Cape Cod

【1717年に沈没したウィダー号】

 イギリスの海賊キャプテンだったサミュエル・ベラミーが乗っていた海賊船ウィダー号が、マサチューセッツ州ウェルフリート沖の海底に沈没したのは1717年のこと。

 以降、ウィダー号は長い間深海に眠ったままとなっていたが、1984年に海中探検家のバリー・クリフォードさん率いるチームによって発見された。

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 難破船からは金の延べ棒や銀貨、ピストルなどが回収され、それらの品は同州プロビンスタウンにあるウィダー海賊博物館に展示されている。

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 黄金時代の海賊を研究する上で、これらは貴重な資料となり、現在に至っても難破船のある現場では調査が続けられてきた。

 そして今回、チームは少なくとも6つの海賊の骨格の残骸を発見したのである。
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