“なんかぼくよりも彼氏みたい!”――冒頭のキャッチーでキュートな歌声からは想像のつかないようなスリリングな展開で、聴き手にカラフルな景色を見せてくれる「ハニージェットコースター」。

アニメ『可愛いだけじゃない式守さん』OPテーマを飾るこの曲を歌っているのは、YouTubeチャンネル登録者数36万、TikTokフォロワー17万人を超え、話題のYouTubeシンガーなすお☆。
先行配信が好調なチャートアクションを記録しているなか、5月25日(水)に「ハニージェットコースター」を表題にしたシングルをアーティスト盤、アニメ盤、マンガ盤、通常盤の4形態で発売する。曲に込めた想い、そしてこれまでの道のりと“これから”の展望を教えてもらった。

アニメの主題歌を歌うことが夢だった
――YouTubeシンガーとして多岐にわたる活動をしてきたなすお☆さん。念願のアニメ主題歌が決まったときはどのような心境でしたか。

なすお☆ ちょうど1年前くらいに、「なすお☆ちゃんの夢って今はなんなの?」と(事務所の)スタッフさんから聞かれたことがあって、「アニメの主題歌を歌うことですかね」と言っていたんです。それまでもアニメは好きだったんですが、アニメや漫画のファン側すぎて……「いつか主題歌を歌いたいな」とは頭の中にはあったんですけど、深く考えられなくて。
なので、そのときは漠然としていたんですけど、「じゃあそれに向けて色々やりたいよね」って言ってくれて。そのあと『可愛いだけじゃない式守さん』(以下、『式守さん』)のお話をいただくことができて「私あのときアニメの主題歌を歌いたいって言ったな。夢が叶ったなって」と……運命というか、奇跡的なものがふわっと降りてきたような感覚がありましたし、口に出していくことって大事なんだなって思いました。今でも信じられないです。

――その言葉を口にするまでは、なすお☆さんの中ではどのような夢があったのでしょうか。

なすお☆ 音楽活動の中でライブが一番好きなんです。
「チャンネル登録者全員に会いたい」という夢があって、その夢を叶え続けたくてツアーやライブをやっていました。

――元々アニメがお好きだったということでしたが、どのような作品が好きだったのでしょうか。

なすお☆ 一番好きなマンガ作品が『僕のヒーローアカデミア』なんですけど、本当に大好きで、毎週グッズを買いに行ってるんですよ。

――『ヒロアカ好きすぎて勝手に主題歌「エンデヴァー」作ってみた!!!』という企画もありましたよね。

なすお☆ はい!『ヒロアカ』が好きすぎて勝手に主題歌作ってみたんです。いつか主題歌を歌いたいけれど、どうしたらいいかわからなくて。
考えてる時間があるなら曲を作ってみようと思い、「主題歌を勝手に作ってみてもいいですか?」と(笑)。それを『式守さん』の担当の方が見てくださったらしいんです。「これはアニメが好きじゃないと書けない歌詞ですね」と言ってもらえて。それも1つのきっかけになったのかなと思っています。



――それはすごい!好きが夢に繋がっていったんですね。なすお☆さんとしては、やはり歌のほうが気持ちを乗せやすいですか?

なすお☆ そうですね。
言葉にしちゃうと「ただただ好き」になってしまって(笑)。それ以上は何も言えないんです。

――ちなみに『ヒロアカ』は誰推しなんでしょう?

なすお☆ 爆豪勝己くんです(笑)。かっこいいです、爆豪くんってめちゃくちゃ不器用じゃないですか。

――はい(笑)。

なすお☆ あれだけ不器用なのに絶対を曲げない真っ直ぐさがあって。
その葛藤に背中を押されたんです。そんなに葛藤して生きてるんだ、じゃあ私も頑張れるなって。

作詞と作曲、同時並行で制作
――『式守さん』の原作はご存知でしたか?

なすお☆ 知ってました!作品に対して、今までにない新鮮な感覚をずっと持っていて。これまで作品を見るときは男の子のキャラのギャップを見ることが多かったんですけど、「私、式守さんと付き合いたいな」「和泉くん羨ましすぎるよ!」って思っていました(笑)。この感覚って今まで男の子キャラに抱いたことないなあと。

――式守さんがイケメンすぎますよね(笑)。
「ハニージェットコースター」はどのようなテーマで作ろうと考えられていました?


なすお☆ 私自身、原作の中の印象的なセリフ、場面、キャラクターの名前を歌詞の中に忍ばせるのが好きなんです。どういうところを入れようかなと考えながら改めて原作を読み返しました。曲を作るにあたって一番考えていたことは、聴いてくれる人が式守さんという1人の女の子を感じられる歌にしたいということ。和泉くんから見た式守さんって、ファンの人が見ている式守さんに近いのかなと思っていて。

――たしかに。和泉くんは式守さんの一番のファンでもありますもんね。

なすお☆ そうそう。それで一旦和泉くんの気持ちになりきって歌詞を考えました(笑)。

――作詞を先にされたんですか?

なすお☆ 作曲と同時並行です。

――同時並行だったんですか!作曲を手がけられたまどくんさんとは「じゃんけん恋!」でコラボレーションされていますが、どのように制作されていったのでしょうか。

なすお☆ 2人で曲を作るときはいつも部屋に閉じこもって、まどくんがアコギを持って「こんな感じかな」って弾いたものを受けて、私が作詞をして、そのあとお互いに意見を話し合う、っていうやり方なんです。だから本当に同時に作っていて。「じゃんけん恋!」が初めて一緒に作ったオリジナル曲だったんですが、そういうことを何十曲もやったあとに『式守さん』のお話をいただいたので「じゃあ1回いつも通り作ろうか」って。実はまどくんが式守さんのファンなんですよ。なんなら、まどくんのほうが私より式守さんについて詳しかったくらいで、当日は「もうほとんど決まってるんで」という流れで。

――テンションが上がってほとんどイメージが固まってるという(笑)。

なすお☆ 制作中2人ともテンションがめちゃくちゃ高くて(笑)。私も入れたいワードは決めてきていたので、お互いの中でイメージが完成していたんですよね。だから、一番は2~3時間くらいで出来て、1日でほぼ全部完成しました。

――アニメの主題歌をソロのシンガーが歌う場合、まずアニメ側からのリクエストがあって、曲のコンペがあって、そこから選んで……という工程があることが多いように思うのですが。

なすお☆ 全部その工程を飛ばして(笑)、アコースティックギター1本で完成したものをまず1回聴いてもらいました。実はマネージャーさんの元には(アニメ制作側から)オーダーシートが届いていたそうなのですが、「作品が好きなことはわかってるから、まずは自由に作ってみて」と言ってくれて。

――なすお☆さんのことを信頼しているからこそ、まずは自由にと言ってくれたんですね。

なすお☆ そもそも「イントロから始まってください」というお話だったんですけど、ド頭から声で始まっていて。

――でもそれが通ったということは、アニメサイドもご納得される完成度だったということですよね。今日は事務所スタッフさん、レコード会社スタッフの方も同席されているので裏話も少しお伺いできればと思うのですが……。

レコード会社スタッフ 良いものが届いてしまうと、僕らはもう何も言えないんですよ。オーダーを超えたものが届いてしまうと僕らがそれ以上言うことは何もなくて。

なすお☆事務所スタッフ ケースバイケースだとは思うんですけど、上がってきたものがすべてで。それが音楽の力だと思っています。すごく良いものが上がってきたので、一度これを出してみようと。

――良いエピソードです。なすおさんの人柄もあるとは思うのですが、周りの方に恵まれてるんですね。

なすお☆ 本当にそう思います!

――話が前後してしまうんですが、主題歌のお話をもらったとき、なすお☆さんの中で「まどくんにお願いしよう」と決められていたんですか?

なすお☆ 初の主題歌だし、色々作ってみたいとは思っていたので、実はほかにも曲は作っていたんです。普段は曲先で作っているので、そのトラックに歌詞をのせるような形で。でも同時並行で曲を作ったのはまどくんだけだったので、やっぱり一緒に作っただけあって良いものができるなって感じていました。だから「これだ!」って。

歌詞には登場人物を忍ばせて
――歌詞についてもお伺いさせてください。この曲の中で特に気になったのが“はちみつ +(と) レモン =(は) 公式と違うかな?”というところで。キャラクターの名前が隠れているところもポイントですが、はちみつレモンという言葉は作品の甘酸っぱいイメージから?

なすお☆ そうですね。式守さんのことを思い浮かべたときに、私の中で「はちみつレモン」というワードが出てきて。和泉くんと式守さんのザ・青春という雰囲気がはちみつレモンの甘酸っぱいイメージにピッタリだなと。それに加えて、キャラクターに「八満(はちみつ)ちゃん」がいることと、私自身はちみつレモンを飲むのが好きで(笑)。公式というワードは、舞台が学校なので、授業を感じさせる言葉を入れたいなと思っていました。

――さらに甘くてかわいいイメージのある“プリンアラモード”という言葉も登場しますが、これも実はなすお☆さんが好きとか?

なすお☆ 好きです(笑)。自分の好きなものをめっちゃ入れています。レコーディング中に「何食べたい?」と聞かれたら「プリン食べたいです」と即答するくらい好きなんです。

――(笑)。ところで、冒頭の“なんかぼくよりも彼氏みたい!”の音程って、一聴する限りキャッチーなのですが、実はとても独特ですよね。

なすお☆ そうなんです、正直めちゃくちゃ難しいです(笑)。何もないところから入るからタイミングも難しくて。でも“なんかぼくよりも彼氏みたい!”というワードは「絶対に入れたい」と、最初にまどくんに話していて。だからそのメロディからまずはつけてもらっています。



――その言葉のあと、ハンズクラップがあったり、加工ボイスがあったり、ゆるめのラップがあったりと、かわいいだけじゃなくて、かっこいい部分もあって、曲自体がまるで式守さんのようだなって。それは意図されていたのでしょうか。

なすお☆ そういう曲にしたいと思っていました。「かわいいとかっこいいが交互にくる!なんだこの曲は!」って感じで、聴いている人たちを振り回したいなって。私が式守さんにめちゃくちゃ振り回されたので(笑)。「そんなにかっこいいのかよ!」ってタイミングが急にくるんですよね。だから曲でそれができたらなと思っていました。

――なるほど!Cメロの“世界で一番きみだけのぼくでいたい”という言葉も愛を感じました。Cメロって少し落ち着く印象があるんですけど、想いが溢れたかのような歌声で、語尾もハイトーン。大切にされたところなんじゃないかなって。

なすお☆ そう言ってもらえると嬉しいです。実はCメロを入れるか、どういうCメロにするかは結構迷ったんです。まどくんからは「少し落として、しっとりするのが良いんじゃない?」というアイデアをもらったんですけど、私の中では「実はここに一番和泉くんの気持ちが隠れてる」ってくらい、感情が溢れたCメロにしたいなという気持ちがあって。だから落ち着きたくなかったんです。色々なところに和泉くんの感情が入っているんですけど、私の中ではCメロに一番思いを込めました。

アニメ、オープニングの映像を見て号泣
――レコーディングはいかがでしたか?

なすお☆ 最初はまどくんがギターを録って、そのあとにボーカルを乗せて歌うってやり方をしていたんですけど……別々に録っていると、練習で一緒に合わせていたときのような勢いとは少し違う気がして、じゃあいつものように同時に録ろうって。

――本当にバンドのようですね。「一発録りでいこう」というか。

なすお☆ そうなんです!元々バンドをやっていたこともあって、そのほうが勢いがつくかなって。レコーディング中は「ノイズが入るからマイクスタンドは触っちゃだめだよ」って言われたんですけど、マイクスタンドを掴みながら歌いました(笑)。マネージャーさんも「それで勢いが出るならいいよ」って言ってくれて。

――すごい(笑)。改めて聴かれたときはどんな印象がありましたか。

なすお☆ 「私が歌ったっけ?」「私たちが作ったっけ?」ってまどくんと話してました(笑)。「なんか、良すぎん?」って。それで自画自賛タイムが始まるっていう(笑)。いまだに二人とも信じられない感じです。

――じゃあオープニングの映像を見たときは……。

なすお☆ 泣きました、号泣(笑)。映像が素敵すぎて。「アニメの主題歌を歌いたいです」と話していたときの自分を思い出して、1年後にこんなふうになってるとは……と。



――しかもクレジットのところすごく素敵じゃないですか。

なすお☆ そうなんです!一番良いところに出していただいて、感動しました。まどくんからもすぐに連絡がきて「観た観た!?」って。

――深夜2時に(笑)。

なすお☆ はい(笑)。

『式守さん』インスパイアソングも収録
――<アニメ盤>には、主要メンバーの “キャラクターインスパイアソング”も収録されています。

なすお☆ キャラソンがすごく好きで、なんならアニソンよりも前にキャラクターソングにハマっているんです。

――へえ!どんなきっかけだったんですか?

なすお☆ 最初にハマった作品が『家庭教師ヒットマンREBORN!』だったんです。で、『家庭教師ヒットマンREBORN!』の公式キャラソン大全集を買って。それを聴いて、アニメと音楽が融合してることに感動したんです。「キャラクターが生きてる!」って感じがして、「楽しい!」って。

――これまでの活動でも、◯◯目線など、ほかのキャラクター視点の曲を発表されていますが、キャラクターソングが好きな影響からなのでしょうか。

なすお☆ そうですね。マンガやアニメって絶対に主人公がいるじゃないですか。主人公がいるってことは周りに誰かが絶対にいて、その人たちにも人生があって、日々があって。読者や視聴者には見えないけど、主人公がいない場所で「実はこういうことを思ってるんじゃないかな」ってことを想像するのがすごく好きだったんです。特に主題歌では主人公やメインの登場人物が取り上げられることが多いと思うんですけど、その後ろには色々な人の気持ちがあって。その妄想から相手の気持ちを考えて、女の子目線の曲を書いたり、別の人の気持ちを書いたりってことをYouTubeでやっていました。だから今回も、「(ほかのキャラクターは)こういうことを考えてるんじゃないか」って勝手に考えていて。それで「キャラソンをやってみたい」とお願いしました。

――主題歌とインスパイアソングだけで全7曲。主題歌も何曲も作られたとのことだったので、アルバム並に制作されてますよね。

なすお☆ すごいですよね(笑)。こんなことになるとは思ってなかったです。曲が想像以上に出来てしまったので、現時点(4月末)でまだマスタリングが終わってないという。

――量が量ですものね(笑)。まどくんさんと作られている「可愛いだけじゃない!~式守さんキャラクターインスパイアソング~」は、「ハニージェットコースター」のアンサーソングのようなイメージがありました。歌詞には共通するワードもあって。

なすお☆ そうなんです!実は主題歌として作っていた曲のうちの1つで、候補曲でもあったんです。私たちのなかでもすごく好きな曲でもあったので、誰の耳にも触れずに終わってしまうのは嫌だなと。それで式守さんの曲は「これじゃない?」って。

――それで同じワードが入っているんですね。あと炭酸という、はちみつレモンを彷彿させるような言葉も。

なすお☆ 改めて式守さん目線の曲として、歌詞を変えようかとも思ったんですけど、さっき言っていただいたように、アンサーソング的な感じの曲にしたいなと思って、わざと残しました。

――さらに、<マンガ盤>には原作マンガに登場するアーティスト「ライカ」の楽曲「HEART-BEAT」の<なすお☆☆ Ver>も収録されています。

なすお☆ そっちも歌っていいんですか!?と。式守さんが好きなアーティストの曲ということで、自分がキャラソンを歌っているような感覚で……歌わせていただけてすごく嬉しかったです。

実はジェットコースターは苦手!?
――アートワークについてもお伺いさせてください。MVは2種類、賑やかな「ハニージェットコースター」、マイク1本で歌う「HEART-BEAT」と、対照的な仕上がりですよね。

なすお☆ そうですね。「ハニージェットコースター」のMV監督は「神様、僕は気づいてしまった」の「CQCQ」などのMVを手がけられているZUMIさんという方で。私がアコースティックカバーをした「CQCQ」をZUMIさんも見てくださっていたようなんです。今回ご一緒できてすごく嬉しかったです。「ハニージェットコースター」のMVはZUMIさんから「ジェットコースターに乗る」という案があって……でも私、ジェットコースターが本当に苦手なんです(苦笑)。だから最初に聞いたときは「ジェットコースターに乗ったら歌えないです!」と思っていたんですが、椅子をジェットコースターに見立てて部屋を回るというお話だったので「平面だったらいける!」と(笑)。

――そうだったんですね(笑)。MVはすごく楽しそうな感じでしたが、そのような裏話があったとは。

なすお☆ めっちゃ楽しかったです!でもあれも結構なスピードで撮っているんです。よくライブなどで使用しているカメラのレールを使い、通常カメラマンさんが乗る部分に私が乗って、それをスタッフさんが押したり引いたりしていて(笑)。あれでも怖かったくらい。でもなかなかできない体験をさせていただき、楽しかったです。

――MVのなすおさんの笑顔に注目してもらいたいですね。最後にもう1つ質問させてください。以前のプロフィール欄に「ちょっと小さいなすお☆のすごく大きな夢」という言葉がありましたが、あの言葉にはどういう意味が込められているんでしょうか。

なすお☆ 実際に会った方や、ライブに来てくれた方に「思ったよりも背が低いね」と驚かれることがあるんです。そんな小さい私の、大きな夢を応援してもらえたらなって。

――実際、リスナーの方たちはなすお☆さんの夢を自分のことのように応援してくれてますよね。

なすお☆ そうなんです。やりたいこと、夢はいっぱいあるんですけど、「ファンの人全員に会いたい」「ライブが好き」ってこと以外は口に出すことってあまりなかったんです。だから去年YouTubeで「僕のヒーローアカデミアの主題歌勝手に作ってみた」を急にやったときも、「そんなこともするんだ!」ってみんな驚いていて。でもそれからずっと私の「主題歌を歌いたい」って夢をみんなも応援してくれていたので「アニメ主題歌決まりました」って伝えたとき、すごく喜んでくれていました。私がファンの方によく言っている言葉があるんですけど……それが「全力小走りしていこう!」で。

――小走りですか。

なすお☆ 「一緒に全力で走ろう!」だと、みんなしんどいじゃないですか(笑)。でも小走りだったら、止まることなく、一緒に走り続けられるんじゃないかなって。私だけ進むのは嫌なんです。みんなと一緒がいい、だから小走りで。

――みんなと一緒に伴走していくなかで、1つの大きな夢が叶って、なすお☆さんの中で何か変化はありましたか?

なすお☆ 好きっていう気持ちを形に残すことが、こうやって夢に繋がっていくんだなって。好きという気持ちはこれからもどんどん伝えていきたいし、ファンの人と“好き”を共有していきたいなと思いました。これからもみんなと一緒に夢を叶えていきたいです。

INTERVIEW & TEXT BY 逆井マリ

●配信情報
なすお☆
「ハニージェットコースター」

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・YouTube Music

・Apple Music

●リリース情報
なすお☆
「ハニージェットコースター」
5月25日(水)発売
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先行配信中
配信リンクはこちら

【アーティスト盤(CD+Blu-ray)】

価格:¥2,200(税込)
品番:GNCA-0672

<CD>
1.ハニージェットコースター
2.ハニージェットコースター(NOT JUST CUTE Remix)
3.ハニージェットコースター(レコ―ディング中隠し録りVer.)
4.ハニージェットコースター(Instrumental)

<Blu-ray>
・ハニージェットコースターMUSIC VIDEO
・アニメ「可愛いだけじゃない式守さん」ノンテロップOP映像

【アニメ盤(CD+特典CD)】

価格:¥3,300(税込)
品番:GNCA-1614

<CD>
1.ハニージェットコースター
2.可愛いだけじゃない!~式守さんキャラクターインスパイアソング~
3.タイムカプセル~和泉くんキャラクターインスパイアソング~
4.はい、チーズ!~猫崎享キャラクターインスパイアソング~
5.アン・ドゥ・トロワ~八満結キャラクターインスパイアソング~
6.最強のBGM~犬束秀キャラクターインスパイアソング~
7.またね~狼谷さんキャラクターインスパイアソング~
8.ハニージェットコースター(Instrumental)

<特典CD>
・アニメ「可愛いだけじゃない式守さん」オリジナルボイスドラマ
・アニメ「可愛いだけじゃない式守さん」オリジナル描きおろしジャケット

【マンガ盤(CD+Blu-ray+原作・真木蛍五先生描きおろしマンガ)】
価格:¥3,300(税込)
品番:GNCA-0673

<CD>
1.ハニージェットコースター
2.HEART-BEAT<なすお☆ Ver>
3.HEART-BEAT<式守さん(CV大西沙織) Ver>
4.ハニージェットコースター(Instrumental)
5.HEART-BEAT(Instrumental)

<Blu-ray>
・HEART-BEAT MUSIC VIDEO(なすお☆Ver)

原作・真木蛍五先生描きおろしマンガ
原作・真木蛍五先生オリジナル描きおろしジャケット

【通常盤(CD)】
価格:¥1,650(税込)
品番:GNCA-0674

<CD>
1.ハニージェットコースター
2.ハニージェットコースター(NOT JUST CUTE Remix)
3.ハニージェットコースター(レコ―ディング中隠し録りVer.)
4.ハニージェットコースター(Instrumental)

関連リンク
なすお☆公式Twitter
https://twitter.com/naaasuooo

なすお☆ちゃん寝る。
https://www.youtube.com/channel/UCBe2HR8EUUVVgb_0zOtIW1Q

TVアニメ『可愛いだけじゃない式守さん』公式サイト
https://www.shikimori-anime.com