京都府舞鶴市では夏の味覚「万願寺甘とう」の出荷が始まっています。

 長さ15cmほどの大型の万願寺甘とうを一つ一つ丁寧にはさみで切り取っていきます。



 万願寺甘とうは、大正時代末期ごろに舞鶴市の万願寺地区で唐辛子とピーマンを掛け合わせて生まれたとされ、肉厚で甘味があるのが特徴です。

 今年は、春先から暖かい日が続き、質・量ともに例年以上の出来だということです。

 収穫された万願寺甘とうは、選果場で長さや形ごとに選別され、袋詰めされたあと、京阪神を中心に東京や福岡などに出荷されます。

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