滋賀県彦根市は6月28日、彦根城の内堀沿いにある石垣の一部が崩落しているのが見つかったと発表しました。

台風7号と8号による大雨の影響とみられています。



彦根市の文化財課によりますと、彦根城の内堀沿いにある「米蔵水門石垣」と呼ばれる部分が幅6.5m、奥行き2.7m、高さ2.5mに渡って崩れたということです。

27日午前11時ごろ、通勤途中の市職員が発見。けが人はいないということです。

「米蔵水門石垣」は2024年7月にも大雨で今回とは異なる場所が崩れる被害が出ていて、現在も修復作業が進められていました。

彦根市では24日から28日午前までに、206.5ミリを超える雨量を観測しました。

彦根市の文化財課は、県などと相談したうえで修復に向けた対応を検討しているということです。

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