和歌山県田辺市で83歳の父親に殴る蹴るなどの暴行を加えて死亡させたとして、52歳の長男が逮捕されました。

傷害致死の疑いで逮捕されたのは、田辺市の無職、那須淳容疑者(52)です。



警察によりますと、那須容疑者は今月13日午後11時ごろからの約30分間、自宅で83歳の父親に殴る蹴るなどの暴行を加え、翌日午前6時ごろに出血性ショックで死亡させた疑いがもたれています。

那須容疑者は父親と2人暮らしで、14日午前9時ごろに起床したところ、ベットで寝ていた父親が呼吸をしておらず、身体が冷たくなっているのに気づき、父親のかかりつけ医などに連絡したことで事件が発覚しました。

取り調べに対し那須容疑者は「そのとおりだと思います」と容疑を認めているということです。

警察は、事件のいきさつを詳しく調べています。

編集部おすすめ