大阪市が新たに整備した児童保護施設を、市長が視察しました。

大阪市の横山英幸市長が訪れたのは、7月完成したばかりの市の児童保護施設です。



虐待や親の病気などにより家庭で暮らせない子どもが一時的に暮らすためのもので、もともとは児童相談所に併設されていましたが、定員を超えていたことからより広い建物として新設されました。

プライベートを確保できるよう個室を完備、定員も10人増え、2歳から18歳の計40人が暮らすことができます。大阪市の児童虐待の相談件数は年間6000件以上で、保護施設の不足が課題となっています。

(大阪市 横山英幸市長)「定員というのはどの施設も結構大変な状況になっています。子どもたちに寄り添った対応と、施設の整備を進めていきたい」

施設は9月1日に開所する予定です。

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