入所者を殴るなどの虐待があったとして、大阪府貝塚市の障がい者施設が全てのサービスを3か月間停止する行政処分を受けました。

来年1月から3か月間全てのサービスの提供を停止する処分を受けたのは、貝塚市の障がい者グループホーム「めぐみホーム」です。



市によりますと今年1月、従業員が温めたみそ汁の温度を確認せずに入所者に飲ませ、口元をやけどさせたということです。

今年2月には同じ入所者が送迎の車が来るのを待てずに部屋に戻ろうとした際、物で頭部を複数回殴り出血するケガをさせたほか、別の入所者2人に対しても素手で殴ったり怒鳴ったりするなどの心理的虐待を与えたとしています。

施設を運営する法人は「今後、月1回の虐待防止研修を行っていく」とコメントしています。

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