兵庫県豊岡市では、食品廃棄物を利用したバイオガス発電所の竣工式が行われました。

兵庫県豊岡市で今年完成した豊岡山宮バイオガス発電所。

食品ロスなどから生まれる食品廃棄物を発酵させて、発生したガスから電気をつくるシステムで、市内では初の取り組みとなります。

建設したアステックによりますと、このバイオガス発電を通じて年間約3292トンの二酸化炭素を削減でき、ガスをつくる過程でうまれる液体は農地肥料として活用できるということです。

(アステック・宮西賢一社長)
「CO2の削減効果にすごく期待がもてます。安全第一でがんばっていきたい」

現在は試運転を行っていて、来年4月からの本格稼働を目指すとしています。

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