兵庫県豊岡市では4日朝、霧が川を伝って海へと流れる「円山川あらし」と呼ばれる自然現象が見られました。

豊岡市円山川の河口付近。

朝日を浴びた霧が山を乗り越え、滝のように日本海へ流れ込んでいきます。

川で発生した霧が風に乗り、川を伝って海へと流れ出す自然現象で、「円山川あらし」と呼ばれています。

昼夜の寒暖差が大きく、晴れた早朝に発生しやすいということで、幻想的な光景をカメラに収めようとする人の姿も。

(見に来た人)「モクモクとした迫力が感じ取れるので、なかなかこういうところはないと思う」

「円山川あらし」は今の時季に発生しやすいとされていますが、条件がそろえば冬も見ることができるということです。

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