■「『ドラ恋』で過ごした3ヵ月にひとつも後悔してない」（劇団4ドル50セント・前田悠雅）
【画像】美男美女ぞろいの『ドラ恋』メンバーたち
7月27日に放送されたAbemaTVの恋愛リアリティショー『恋愛ドラマな恋がしたい3』で、前田悠雅（劇団4ドル50セント）と山口葵の結末に、視聴者が騒然となった。
同番組は、バラエティの構成に加えて、映画・テレビドラマの脚本・監督や舞台の作演出、作詞など、様々なジャンルで活躍する放送作家の鈴木おさむ氏が企画。
毎回、配られる台本は主役が決まっておらず、9人の男女はペアを組み、主役の座を目指す。さらに、その台本には必ずキスシーンがあり、オーディションで受かった1組のペアだけが実際にキスをすることになる。
最終回は女性から男性へ告白し、カップルが成立すれば最後のキスシーンを演じられるという内容。
告白のトップバッターを担ったのは、”ゆうが”こと劇団4ドル50セントの前田悠雅。男性メンバーの”あおい”こと山口葵にストレートな気持ちをぶつけたが、さらに同じく女性メンバーの”なり”（さいとうなり）もあおいに対して告白し、三角関係の結末に注目が集まった。
あおいはまず、なりに対して「ごめんなさい」と告げ、お姉さん以上には思えないと素直に告白。この時点で”あおゆが推し”（あおいとゆうがのカップリングを推す視聴者）はコメント欄で歓喜し、ハッピーエンドを確信した。
しかし、あおいが次に出した答えは「最後まで、ゆうがさんを好きにはなりませんでした」というものだった。
なりの告白中も、ずっと手を出し続けたゆうがの手が、あおいによって迎えられることはないまま、ひとつの恋物語が幕を閉じた。
この結末に
「涙が止まらない」
「ゆうがちゃんは頑張ったよ」
「下手に嘘をつくより、素直に告げたあおいくんも素敵」
など、落胆と称賛が入り混じった内容となった。
以前より、まっすぐで熱の入った演技に対して、視聴者からは注目が集まっていた、ゆうが。
今回の最終回では、その純粋な人間性も伝わり、同性の”ゆうがファン”が急増したようだ。
「ゆうがちゃんの言葉一つひとつが素敵で、真面目で、ひたむきに頑張っていたところ、大好きでした。これからも大好きです。ずっと応援してます」
「ドラ恋で初めてゆうがちゃんを知って、最初、気の強そうな女優さんって思ってたけど、誰よりまっすぐで、ちょっと不器用で、全力で演技も恋にも向き合う姿見て、大好きになりました！」
「真っ直ぐなゆうがちゃんをいつも応援していました！ 美しくて素敵で、どの表情もきれいで滲み出る優しさが大好きです！ これからも頑張ってください！ 応援しています」
8月4日には、共演者の”れん”（近藤廉）との『ドラ恋』トークイベントも決定。番組は過去話も含めてAbemaTVで視聴することができる。
前田悠雅（劇団4ドル50セント）コメント
最終話まで見届けてくださった皆さん、本当にありがとうございました！
約3ヵ月間の撮影が終わって、少し経つのですが、今日の最終回を見終えて、やっといろんな気持ちがスーッとなった感覚です。終わっっっったなぁ。
このドラ恋を通して私を知ってくれた皆さん。
「『ドラ恋』観て私も頑張ろうと思った！」って誰かの活力になれることが、むしろ私の活力になっていました。
こんなに誰かに、キュンキュンドキドキしてもらえたことって初めてで、それを与えられることってすごく素敵なんだと、皆さんのおかげで知ることができました。
こんなにいっぺんに素敵な人たちに出会えて、この環境だったからこそ、私は自分に正直に3ヵ月を過ごすことができたと思います。
『ドラ恋』で過ごした3ヵ月にひとつも後悔してない。
これから役者として、もっといろんな世界を見る中で、苦しくなったときに思い出す光景のひとつは、絶対『ドラ恋』だと思うし、一緒にお芝居をした9人の誰かだと思うし、澤田先生やスタッフの方、応援してくれる皆さんの言葉だと思います。
いつか、ここで出会った誰かとまたお芝居やお仕事ができることをひとつの目標にして、役者として理不尽なことも楽しめるくらい、もっと強くなりたいと思います！
また皆さんをキュンキュンさせたいなー！
これからもどうか応援よろしくお願いします。『ドラ恋』最高。本当にありがとうございました！
AbemaTV『恋愛ドラマな恋がしたい3』最終回
https://abema.tv/channels/abema-special/slots/9hynfDwJbkBwfD
“れんゆが”ドラ恋3トークイベント詳細
https://t.livepocket.jp/e/0rz6l
前田悠雅 OFFICIAL Instagram
https://www.instagram.com/ygm1019/
劇団4ドル50セント OFFICIAL WEBSITE
https://www.4dollars50cents.com/
【画像】美男美女ぞろいの『ドラ恋』メンバーたち
7月27日に放送されたAbemaTVの恋愛リアリティショー『恋愛ドラマな恋がしたい3』で、前田悠雅（劇団4ドル50セント）と山口葵の結末に、視聴者が騒然となった。
同番組は、バラエティの構成に加えて、映画・テレビドラマの脚本・監督や舞台の作演出、作詞など、様々なジャンルで活躍する放送作家の鈴木おさむ氏が企画。
ネクストブレイク期待の若手俳優の男女が、恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていく新感覚の恋愛リアリティーショーだ。
毎回、配られる台本は主役が決まっておらず、9人の男女はペアを組み、主役の座を目指す。さらに、その台本には必ずキスシーンがあり、オーディションで受かった1組のペアだけが実際にキスをすることになる。
最終回は女性から男性へ告白し、カップルが成立すれば最後のキスシーンを演じられるという内容。
告白のトップバッターを担ったのは、”ゆうが”こと劇団4ドル50セントの前田悠雅。男性メンバーの”あおい”こと山口葵にストレートな気持ちをぶつけたが、さらに同じく女性メンバーの”なり”（さいとうなり）もあおいに対して告白し、三角関係の結末に注目が集まった。
あおいはまず、なりに対して「ごめんなさい」と告げ、お姉さん以上には思えないと素直に告白。この時点で”あおゆが推し”（あおいとゆうがのカップリングを推す視聴者）はコメント欄で歓喜し、ハッピーエンドを確信した。
しかし、あおいが次に出した答えは「最後まで、ゆうがさんを好きにはなりませんでした」というものだった。
なりの告白中も、ずっと手を出し続けたゆうがの手が、あおいによって迎えられることはないまま、ひとつの恋物語が幕を閉じた。
この結末に
「涙が止まらない」
「ゆうがちゃんは頑張ったよ」
「下手に嘘をつくより、素直に告げたあおいくんも素敵」
など、落胆と称賛が入り混じった内容となった。
以前より、まっすぐで熱の入った演技に対して、視聴者からは注目が集まっていた、ゆうが。
スレンダーな容姿も女性ファンの憧れとなっていた。
今回の最終回では、その純粋な人間性も伝わり、同性の”ゆうがファン”が急増したようだ。
「ゆうがちゃんの言葉一つひとつが素敵で、真面目で、ひたむきに頑張っていたところ、大好きでした。これからも大好きです。ずっと応援してます」
「ドラ恋で初めてゆうがちゃんを知って、最初、気の強そうな女優さんって思ってたけど、誰よりまっすぐで、ちょっと不器用で、全力で演技も恋にも向き合う姿見て、大好きになりました！」
「真っ直ぐなゆうがちゃんをいつも応援していました！ 美しくて素敵で、どの表情もきれいで滲み出る優しさが大好きです！ これからも頑張ってください！ 応援しています」
8月4日には、共演者の”れん”（近藤廉）との『ドラ恋』トークイベントも決定。番組は過去話も含めてAbemaTVで視聴することができる。
前田悠雅（劇団4ドル50セント）コメント
最終話まで見届けてくださった皆さん、本当にありがとうございました！
約3ヵ月間の撮影が終わって、少し経つのですが、今日の最終回を見終えて、やっといろんな気持ちがスーッとなった感覚です。終わっっっったなぁ。
このドラ恋を通して私を知ってくれた皆さん。
「『ドラ恋』観て私も頑張ろうと思った！」って誰かの活力になれることが、むしろ私の活力になっていました。
こんなに誰かに、キュンキュンドキドキしてもらえたことって初めてで、それを与えられることってすごく素敵なんだと、皆さんのおかげで知ることができました。
こんなにいっぺんに素敵な人たちに出会えて、この環境だったからこそ、私は自分に正直に3ヵ月を過ごすことができたと思います。
『ドラ恋』で過ごした3ヵ月にひとつも後悔してない。
これから役者として、もっといろんな世界を見る中で、苦しくなったときに思い出す光景のひとつは、絶対『ドラ恋』だと思うし、一緒にお芝居をした9人の誰かだと思うし、澤田先生やスタッフの方、応援してくれる皆さんの言葉だと思います。
いつか、ここで出会った誰かとまたお芝居やお仕事ができることをひとつの目標にして、役者として理不尽なことも楽しめるくらい、もっと強くなりたいと思います！
また皆さんをキュンキュンさせたいなー！
これからもどうか応援よろしくお願いします。『ドラ恋』最高。本当にありがとうございました！
AbemaTV『恋愛ドラマな恋がしたい3』最終回
https://abema.tv/channels/abema-special/slots/9hynfDwJbkBwfD
“れんゆが”ドラ恋3トークイベント詳細
https://t.livepocket.jp/e/0rz6l
前田悠雅 OFFICIAL Instagram
https://www.instagram.com/ygm1019/
劇団4ドル50セント OFFICIAL WEBSITE
https://www.4dollars50cents.com/
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