「Destiny」キャスト2人の“意味深カット”に注目集まる「怪しい」「伏線の匂わせ？」
亀梨和也、仲村トオル「Destiny」第2話より（C）テレビ朝日 画像（1枚）
【モデルプレス＝2024/04/16】女優の石原さとみが主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『Destiny』（毎週火曜よる9時～）の第2話が、16日に放送された。2人の登場人物に注目が集まっている。
＜※ネタバレあり＞

◆石原さとみ主演「Destiny」

同作は、主人公の検事・西村奏（石原）が、大学時代の恋人・野木真樹（KAT-TUN亀梨和也）と12年ぶりに再会を果たしたことで、青春時代の“ある事件”が甦り、運命の波に翻弄されていくことになる物語。

◆「Destiny」疑われている人物2人は？

奏は、担当している違法薬物の売買事件の解決まで多忙な日々を送っていた。そんな中、自宅で恋人の外科医・奥田貴志（安藤政信）から、「そろそろ結婚しない？」と突然のプロポーズを受ける。

奏は貴志のプロポーズに応えようと考えていた折、同級生の及川カオリ（田中みな実）が亡くなった衝撃的な事件を境に姿を消していた真樹と大学の教室で12年ぶりに再会を果たす。真樹は怪我で貴志の病院に運ばれていたが、突然病室から行方をくらませていた。

奏が真樹に会ったことを知った同級生・森知美（宮澤エマ）は、かつての同級生で現在は夫ととなる梅田祐希（矢本悠馬）に話すと、祐希はみるみる表情が暗くなり何か言いたげな顔を見せた。


一方、貴志は病室を後にした患者が真樹であることをネームプレートで把握すると、意味深な表情を浮かべるのだった。

同話で描かれた2人の“何かありそうな”謎のカットにSNS上では「怪しい」「伏線の匂わせ？」「意味深にしか見えない」「どう関係していくんだろう？」「謎が多すぎる」と様々な声が飛び交っている。（modelpress編集部）

情報：テレビ朝日

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