【モデルプレス=2026/05/25】仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BSプレミアム・BS4K、毎週日曜午後6時~)の第20話「本物の平蜘蛛」が5月24日に放送された。次週予告で明かされたサブタイトルが、ある番組を彷彿とさせると、SNS上で話題を呼んでいる。
<※ネタバレあり>

◆仲野太賀主演大河ドラマ「豊臣兄弟!」

大河ドラマ第65作目となる本作は、戦国時代のど真ん中、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡、夢と希望の下剋上サクセスストーリーを描く。主人公は天下人の弟・豊臣秀長。歴史にif(もしも)はないものの「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主人公・小一郎(のちの秀長)を仲野、その兄で藤吉郎(のちの天下人・豊臣秀吉)を池松壮亮が演じる。

◆「豊臣兄弟!」信長(小栗旬)の思惑明らかに

信長(小栗旬)は、北国の上杉攻めの最中に戦線を離脱し、独断で帰国した秀吉に激怒。蟄居のうえ、死罪に処すと申し渡す。羽柴家一同が助命嘆願に奔走する中、松永久秀(竹中直人)が再び裏切ったという知らせが入る。九死に一生を得た秀吉と小一郎は久秀との談判に臨む。唯一無二の茶器・平蜘蛛を渡せば謀反は不問にするという破格の条件だったが、久秀はなかなか応じない。

談判の末、久秀は兄弟に平蜘蛛を渡すも、その直後に自ら爆死する道を選ぶ。さらに死の間際、渡した平蜘蛛は偽物で自分は本物を手に入れることはできなかったと告白する。結果として秀吉は信長から許されることになるが、実は信長は久秀が本物の平蜘蛛を持っていないと知りながら、平蜘蛛の奪取を命じていたという事実がラストで明らかとなった。


◆「豊臣兄弟!」次週サブタイトルが話題

緊迫した展開の余韻が残る中、番組は次週の予告へ。画面に映し出された31日放送の第21回のサブタイトルは「風雲!竹田城」。このサブタイトルが、かつて日本中を熱狂させた視聴者参加型のアクション系バラエティ番組「痛快なりゆき番組 風雲!たけし城」(TBS/1986~1989)と1文字違いであることから、SNSでは「まさか大河のタイトルで思い出すとは」「オマージュしてるのかな」「遊び心がある」「『風雲!たけし城』観てたな。懐かしすぎる」と、話題を呼んでいる。(modelpress編集部)

情報:NHK

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