◆EXILE、3年4ヶ月ぶり東京ドーム公演にサプライズゲスト登場
2日間にわたって開催された同ライブには、スペシャルメンバーとしてオリジナルメンバーのMATSU、USA、MAKIDAIが出演したほか、B’zの松本孝弘もサプライズ登場。記念すべき日のオープニングアクトを務めたのはEXILEに憧れ、アーティストとなったBALLISTIK BOYZ。自ら本公演のオープニングアクトを志願したと明かし、ドームに集まった約4万人のオーディエンスを十二分に温めた。
EXILEのライブは「Reason -Planet Earth Ver.-」からスタート。アリーナエリア中央に設けられた360度のセンターステージでATSUSHIとTAKAHIROが美声を聴かせる中、他のメンバーが両手に抱えた白い球体をゆっくりと掲げていく。11人のEXILEのメンバーに加え、THE RAMPAGEから陣、神谷健太、山本彰吾、岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹、FANTASTICSから澤本夏輝、堀夏喜、木村慧人というSTARTING MEMBER、さらにEXPGのダンサーを含めた出演者がメインステージから四方向に伸びた花道いっぱいに並ぶ壮観な光景となった。
2曲目で早くも「Choo Choo TRAIN」を繰り出し、ドームは一気に祝祭感に包まれた。ATSUSHIが「ときめきを運ぶよ東京ドーム」と歌詞を変えて歌うと、大きな歓声が上がった。「I Wish For You」「PARTY ALL NIGHT ~STAR OF WISH~」「DANCE INTO FANTASY」とアップテンポな楽曲を続け、広大な東京ドームを所狭しと動き回るメンバーたち。EXILEならではのエンタテインメント空間に染め上げていった。
◆SHOKICHI「EXILEの歴史が再び動こうとしてます!」
6本もの大きなフラッグが舞い、火柱が上がった「Heads or Tails」。パフォーマー1人ひとりのソロパートを経て、SHOKICHIが「EXILEは形を変えて進化してきました。
歓喜の中、スペシャルな編成による「24WORLD」に突入すると、ボーカル陣だけでなく神谷がマイクを取り、さらに神谷と同じくMA55IVE THE RAMPAGEに所属する山本、浦川によるラップパートが追加され、客席が湧く。SHOKICHIの「聞かせてください!準備はいいですか!」という煽りに続き、アリーナエリアの外周に置かれたフロートに乗り込む面々。客席と近い距離でパワフルなダンスで魅せた。
TAKAHIROが「もっともっと1つになっていきましょう!皆さん準備はいいですか!?」と問いかけ、「BE THE ONE」へ。フロートが動き出し、えも言われぬ一体感がドームを包んでいった。TAKAHIROが「1つになってくれてありがとうございます!」と言えば、SHOKICHIが「みんなの嫌なことを全部EXILEにぶつけてください!」と重ねる。EXILE THE SECONDの「ASOBO!」が流れる中、ビジョンにはステージ下に移動し、フォーマルな衣装に着替える最中のEXILE THE SECONDのメンバーたちの映像が映った。
ステージに衣装替えを終えたEXILE THE SECONDが現れ、「YEAH!!YEAH!!YEAH!!」へ。膨大なペンライトが躍動したファンキーなパーティータイムを創出。メンバーがバーテンダーやウェイトレス、囚人、警察官、そしてマジシャンに扮して盛り上げた「SUPER FLY」は最後、神谷が美女に姿を変えた木村をお姫様抱っこした。
SHOKICHIの口上から本日のサポートアーティストであるNEO EXILE2組のパフォーマンスへ。KID PHENOMENONは「Mirror」、LIL LEAGUEは「15分」でオーディエンスに鮮烈な印象を与えた。LIL LEAGUEの岩城星那が「引き続きNEO EXILEの応援よろしくお願いします!」と口にし、全員でお辞儀をしてEXILEファンにアピールした。
◆ATSUSHI、名曲カバーでさらに盛り上げる
EXILEの歴史を辿る映像を皮切りに、「Each Other’s Way~旅の途中~」から始まるEXILEメドレーへ。花をあしらったカラフルな衣装に着替えたEXILEの面々。ソファーや花といった小道具を巧みに登場させながら、「Flower Song」「Lovers Again」「ふたつの唇」「Ti Amo」「響 ~HIBIKI~」という珠玉のバラードを軸にしたメドレーで自らの歴史を振り返った。
ATSUSHIが「この曲は2007年にリリースされ、あれから18年の月日が経ちました。皆さんこの曲とともに素敵な思い出をたくさん作っていただき、何よりこの曲を育てていただき本当にありがとうございます」と感謝し「みんなで歌ってみませんか?」と呼び掛けた。そして、オーディエンスと共に「道」を歌った後、ATSUSHIがオーディエンスだけの「道」をリクエスト。
静謐なピアノの調べが響き、ATSUSHIによる美空ひばりの「愛燦燦」のカバーへ。奥行のある伸びやかな歌でドームを掌握した。歌のEXILEに続いては、ダンスのEXILEだ。EXILEが誇るパフォーマーにMATSU、USA、MAKIDAIも参加。全員がアグレッシブでスキルフルなダンスでオーディエンスの度肝を抜いた。LEDビジョンにはATSUSHIがEXILEに本格復帰し、4年5カ月ぶりのシングルとしてリリースされた「Get-go!」のMVが映る。TAKAHIROがリムジンから降りてきたATSUSHIを迎え入れ、ハグするシーンが映り、ステージ上のATSUSHIが「後半戦、盛り上がっていきましょう!」と口に。再会の曲「Get-go!」から後半戦をスタートさせていた。
TAKAHIROが「まだまだ盛り上がっていく元気はありますか!?」と言って、「VICTORY」へ。2番でメンバーがフロートに乗り込んだ。
◆EXILE、B’z松本孝弘と初めての生コラボ
客席にカラフルなバルーンがいくつも舞い、自らのルーツでもあり、リスペクトを贈るバブルガム・ブラザーズの「WON’T BE LONG」をカバー。また、キュートな振りがドーム中で見られた「Ki・mi・ni・mu・chu」に続いて、本編ラストは「銀河鉄道999」だ。躍動するビートに合わせて花道でジャンプするメンバー。m-floのVERBALが現れ、完全体による「銀河鉄道999」を4万人に届けた。
アンコールは「EXILE × ZERO-STAGE / WORKMAN」テレビCMのタイアップソングに決定したことも発表された「24karats GOLD LEGACY feat. 松本孝弘」で幕開け。松本が登場し、初めて生でのコラボが実現した。松本が奏でるソリッドなギターに合わせてボーカルの歌声とパフォーマーたちのダンスがうねりを上げ、ピークを更新していく。ステージでは8つのフラッグがはためき、火柱が上がる中、ATSUSHIがDOBERMAN INCを呼び込み、オリジナルの「24karats」を披露するという熱い流れ。EXILEのメンバーは、終盤で次々と衣装を脱ぎ、鍛え上げた肉体をあらわにした。
ATSUSHIが「久々に3人が帰って来てくれました!」と言って、MATSU、USA、MAKIDAIを改めて紹介すると、MAKIDAIは「本当に久しぶりのドームのステージで、たくさん伝えたいことはあるんですけれども、1つだけ言えるのは、EXILE最高!そして来てくださっている皆さんも最高!」と思いの丈を話す。
続いて、STARTING MEMBERを代表し、陣が「EXILE好きですか?LDH好きですか?僕もです!!」と叫んだ後、EXILEとの出会いと憧れのEXILEと共にライブができたことを嬉しそうに語った。ATSUSHIの気遣いにより、陣が澤本を指名。澤本も「僕もEXILEもLDHも大好きです!」と断言した。
ATSUSHIが終わらない戦争や三陸沖で起こった地震に触れ、「こんな時代をEXILEと共に愛の波動で温かく乗り越えていきましょう」と声を上げ、「Rising Sun」へ。エネルギッシュなパフォーマンスを通じて、困難な時代に立ち向かうためのエネルギーを放ち、ライブを締め括った。なお、本公演中には11月14日・15日にベルーナドーム、12月5日と6日に京セラドーム大阪で「"EXILE 25th ANNIVERSARY BEST LIVE"~LDH PERFECT YEAR 2026~」を開催されることが発表されていた。(modelpress編集部)
◆「"EXILE 25th ANNIVERSARY BEST LIVE" ~LDH PERFECT YEAR 2026~」開催概要
・公演日程
埼玉・ベルーナドーム
2026年11月14日(土) 開場15:00/開演17:00
2026年11月15日(日) 開場14:00/開演16:00
大阪・京セラドーム大阪
2026年12月5日(土) 開場14:00/開演16:00
2026年12月6日(日) 開場14:00/開演16:00
・出演者
EXILE(MATSU、USA、MAKIDAI、ATSUSHI、AKIRA、TAKAHIRO、KENCHI、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、NAOKI、SEKAI、TAIKI)
【Not Sponsored 記事】


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