◆田中洸希主演「あざと連ドラ」第10弾スタート
山里亮太&鈴木愛理の新MCコンビが、あざとい男女の「リアルな恋愛事情」や「人間関係の処世術」を全方位から深掘りしていく同番組。藤本美貴、松田元太(Travis Japan)をゲストに迎えておくる今回からは、番組名物「あざと連ドラ」の第10弾『港区男子のあざと人生ノート』がスタートする。
本作の主人公・楠颯斗(くすのき・はやと)は、いわゆる勝ち組の港区男子。男のあざとさをそつなくこなし、仕事も恋愛も順風満帆。18歳で地方から上京し、27歳となった現在まで人生ノートにしたためた理想通りの人生を歩んできた。
そんな彼に残されたタスクは「27歳で運命の人と出会う」、そして「30歳で結婚」という人生の一大イベント。
◆佐藤璃果&櫻井優衣、テレビドラマデビュー
『港区男子のあざと人生ノート』には、今最も注目すべきキャストが集結。今年3月にはグループで待望のメジャーデビューも果たし、勢いに乗っている田中が、人生楽勝だったはずの港区男子・颯斗を熱演。イケイケのあざとさはもちろん、男の身勝手さ、そして山あり谷ありの想定外フェーズで揺れに揺れる男心、展開する心理を丁寧かつリアルに表現していく。
さらに、今回がテレビドラマ初挑戦となる佐藤と櫻井も出演。
◆松田元太、“港区男子”のあざとさに恐怖
港区男子&港区女子のさまざまな駆け引きを通し、20代男女のリアルな恋愛事情を描く本作。実は、主人公・颯斗が出会うのはセフレ、パパ活女子など、ワケアリ女子たち。今回は「あざと連ドラ」史上最もディープな描写も続々と描かれる。
恋愛テクニックはもちろん、さまざまな人間関係が渦巻くオフィスで男が生き抜くための「あざとい処世術」も大きなみどころとなっている本作。
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