【モデルプレス=2025/07/28】ロックミュージシャンの矢沢永吉が、8月27日発売の雑誌「anan」2460号(マガジンハウス)スペシャルエディションに登場。同誌史上最年長で表紙を飾る。


◆矢沢永吉「anan」最年長表紙飾る

1972年の「キャロル」でのデビューから50年以上にわたり日本のロック界の地平を更新し続け、2025年でソロデビュー50周年を迎えた矢沢。東京ドーム公演、全国アリーナツアー、そして6年ぶりのニューアルバムリリースとアニバーサリーイヤーを開催中の矢沢が、史上最年長でスペシャルエディション表紙に降臨した。

表紙は、ロックな黒ジャケットを身に纏い、クールで鋭い眼差しで見つめるロック界の“ボス”のオーラと品格を感じさせるゴージャスな1枚。さらに、“E・YAZAWA”の刻印を施したスペシャル仕様。75歳を迎えてなお、とどまるところを知らないレジェンドの“今”の姿を捉えた貴重なビジュアルに仕上がっている。

◆矢沢永吉、デビュー50周年の歩みとは

特集内の記事では、11ページにおよぶスペシャルグラビアを展開。歌い、踊り、この撮影のために持ってきた愛用のギターをかき鳴らす、まるでライブのように躍動する矢沢の姿を激写。ゴージャスなシャツ姿にクールな黒ジャケット、そして赤い革ジャンでハーレーダビッドソンに跨るなど、“ロックスターYAZAWA”の多彩な姿を届ける。ソロ50周年の矢沢と創刊55周年の「anan」、アニバーサリーイヤー仲間の両者だからこそ実現した極上のビジュアルとなっている。

ロングインタビューでは、これまで歩んできた50年の道のりについて、ライブミュージシャンとしての矜持、新曲に込めたメッセージ、ファンへの想い、そしてプライベートなルーティンまで語り尽くす。名言が連発、“YAZAWA節”全開のインタビューが掲載される。(modelpress編集部)

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