◆小山慶一郎、昔のみきママの料理は「めちゃくちゃ不味くて」
この日、2人はレギュラー陣や世間がゲストに抱いているイメージを本人にぶつける「ぽいぽいトーク」のコーナーに登場。「たくさんピンチ乗り越えてきたっぽい」というイメージをぶつけられると揃って丸の札を挙げた。
2人は両親の離婚について振り返り、母が働く時間が増えたことからみきママは「私は料理をすることになって、慶一郎くんは家事を担当して」と家庭内でそれぞれに役割ができたと説明。現在は、料理研究家のみきママだが、当時の料理について小山は「言葉選ばなくていいですか…?めちゃくちゃ不味かった(笑)」とぶっちゃけ。「ちゃんと作ってくれてありがたかった」とみきママへの感謝を伝えるも、不味かった理由について「オイスターソースを1本まるごと使った料理とか…。嗅いだことない匂いがして。『美味しくないなぁ』とか言っちゃってまして(笑)」と打ち明けた。
当時の料理について、みきママは「調味料の使い方が分からなくて、何でも1本使えばいいやと思っていた。バター1本入れたバターカレーとか、マヨネーズ1本入れたマヨネーズサラダとか…」と調味料を大量に使っていた当時の料理を回顧。小山は「絶対に美味しくなるはずの鶏肉としょうゆとバターで作ったものもとんでもなく美味しくなくて(笑)」と懐かしそうな様子で話していた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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