【モデルプレス=2025/08/20】NEWSの小山慶一郎と実姉の料理研究家のみきママこと藤原美樹氏が20日、フジテレビ系お昼のバラエティ番組「ぽかぽか」(毎週月~金曜ひる11時50分~)に出演。小山が幼少期にみきママに作ってもらった驚きの料理について語る場面があった。


◆小山慶一郎、昔のみきママの料理は「めちゃくちゃ不味くて」

この日、2人はレギュラー陣や世間がゲストに抱いているイメージを本人にぶつける「ぽいぽいトーク」のコーナーに登場。「たくさんピンチ乗り越えてきたっぽい」というイメージをぶつけられると揃って丸の札を挙げた。

2人は両親の離婚について振り返り、母が働く時間が増えたことからみきママは「私は料理をすることになって、慶一郎くんは家事を担当して」と家庭内でそれぞれに役割ができたと説明。現在は、料理研究家のみきママだが、当時の料理について小山は「言葉選ばなくていいですか…?めちゃくちゃ不味かった(笑)」とぶっちゃけ。「ちゃんと作ってくれてありがたかった」とみきママへの感謝を伝えるも、不味かった理由について「オイスターソースを1本まるごと使った料理とか…。嗅いだことない匂いがして。『美味しくないなぁ』とか言っちゃってまして(笑)」と打ち明けた。

当時の料理について、みきママは「調味料の使い方が分からなくて、何でも1本使えばいいやと思っていた。バター1本入れたバターカレーとか、マヨネーズ1本入れたマヨネーズサラダとか…」と調味料を大量に使っていた当時の料理を回顧。小山は「絶対に美味しくなるはずの鶏肉としょうゆとバターで作ったものもとんでもなく美味しくなくて(笑)」と懐かしそうな様子で話していた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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