◆クリス・ハート、裁判終了を報告「これまで通り私が親権・監護権を持ち、子どもたちを養育していくことを認めました」
2023年に離婚を発表していたクリスをめぐっては、今年1月頃、離婚はクリスが強制したものであることなどが「週刊女性PRIME」などで報じられていた。
またクリスは、「私は家族や子どもたちを守るために、これまで広まった誤った情報については、 事実に基づいて否定し、ご報告させていただきます。これらの名誉毀損や営業妨害にあたる行為は、子どもたちの心の平穏を脅かすものです。子どもの安心・安全を最優先に、関係者への正式な要請など法的対応を続けてまいります」と法的措置も検討していると説明。裁判を振り返り、「最も辛かったのは、子どもたちと妻が不必要な注目を浴び、支援してくださる方々まで傷つけてしまったことです。二度とこのようなことが起きないよう、努めてまいります」と記した。「今後も、事実に反する投稿や名誉を傷つける行為には、家族の平和を守るために法的対応を行ってまいります。どうかプライバシーに関わる未確認情報を広めることのないようお願い申し上げます」と伝えている。
クリスは2012年に結婚、2016年2月に第1子となる男児、2017年10月には第2子となる女児が誕生したことを報告した。2018年春からは、育児と音楽の勉強のためとし活動を一時休止。
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