【モデルプレス=2025/08/22】元乃木坂46の与田祐希が、21日放送のテレビ朝日系「上田ちゃんネル」(毎週木曜深夜1時26分~※この日は1時56分~)に出演。中学入学時のトラウマを明かした。


◆与田祐希「入りたてだけモテました」

与田は福岡県の志賀島出身で「同級生4人で全校20人ぐらい」のこじんまりした小学校に通っていたという。「中学校は3つぐらいの小学校が合併して50人ぐらい。高校は島にはない。ちょっと離れてそこで急に8クラスになりました」と中学・高校を振り返った与田に「衝撃の美人でしょうね」「(中学・高校に)入った時『すげぇかわいい子がいるぞ』みたいにぶっちゃけなったでしょ?」と声がかかると、与田は「中学の入りたてと高校の入りたてだけモテましたね」と明かした。

◆与田祐希「女子にめっちゃ嫌われた」中学入学時を回顧

そして、「中学の入りたては『かわいい!』みたいな。悲しいことにそのおかげで『ぶりっこじゃん』みたいに女子にめっちゃ嫌われた。小学校が家族みたいな感じだったから知らなさすぎてどうしたらいいかわからなくて、ぶりっこって言われるのが嫌で男みたいな生活をし始めました」と中学入学時の悲しい経験を回顧。さらに「中学校の時のトラウマがあったからキャピキャピ目立たないようにしよう」と高校入学時の心境も振り返ったが、実際は「周りの女の子が『与田に近づくな』って守ってくれた」と説明し、「こんなに優しい人たちがいるんだ」と感動したことを語った。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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