元グラビアアイドルで女優のMEGUMI(35)が「爆乳すぎる」と、ネット上のグラビアファンの間であらためて話題になる事態が起きている。

 元々94センチHカップの巨乳を武器にグラビアで活躍していたMEGUMIだが、近年は女優業にシフトしたことでセクシーなイメージはあまりなくなっていた。

しかし、今月20日に放送された『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に出演したことをきっかけにバストに再び注目が集まり、グラビア復帰を願う声が続出するほどになっている。

 同番組では、MEGUMIや水卜麻美アナ(29)らが神奈川県にオープンしたばかりの新商業施設「ららぽーと湘南平塚」を訪問。施設内のビーズクッション専門店で、寝心地が良すぎる「人をダメにするクッション」を体験することになった。

 MEGUMIはクッションにもたれかかると、あまりの気持ちよさに「すっごい気持ちいい...もう立てない」と官能の表情。さらに身体が沈み込んで乱れ髪になり、ボディラインに軟らかなクッションが沿って巨乳が強調される状態になった。

 これを目にしたネット上の視聴者からは「MEGUMIエロい...」「爆乳が熟して大変なことになってる」「昔よりもエロくなったよな」「おっぱいがヤバすぎ」などと興奮気味のコメントが多数上がった。


 また、フードコートでグルメを味わった際にもテーブルの上に爆乳が乗っかりそうな状況に。これには「水卜ちゃんが貧乳に見える」「水卜アナと比べてこんだけデカイって爆乳すぎだろ」と、共演した水卜アナと比較しながらMEGUMIの巨乳ぶりにあらためて驚愕する男性が続出。ぽっちゃり体型で人気の水卜アナは推定D~Eカップといわれ、胸が小さいどころか巨乳に分類されるタイプなのだが、それが霞んでしまうほどMEGUMIのバストはド迫力だったといえそうだ。

「現役グラドルの時代から爆乳は知られていましたが、その当時よりも大人のオンナになったことで色気が増しています。水着姿が当たり前だった時代よりもセクシーさがアップしているとの評判もあり、ネット上では『着衣巨乳がエロい』と評判になるほど。これをきっかけにグラビアマニアの間では『グラビア復帰してほしい』という声も高まっています」(アイドルライター)

 この大人の色気は本業でも十分に生かされており、不倫を題材にした放送中の深夜ドラマ『黒い十人の女』(日本テレビ系)では船越英一郎(56)演じるテレビプロデューサーの愛人のひとりである女性脚本家役に。
仕事ではキリッとしているのに、二人きりになると甘えまくる男心のツボを突いた演技を披露している。

 また、同じく放送中の深夜ドラマ『潜入捜査アイドル・刑事ダンス』(テレビ東京系)では22日放送の第3話にゲスト出演し、番組出演中に売春交渉しているという元清純派タレントの通称「やりみん」をセクシーに熱演。ドラマ内で人気番組『逃走中』(フジテレビ系)を模した番組に出演しているというストーリーになっており、身体にピタリとフィットしたランニングウェア姿で激走し、爆乳が揺れまくっていた。こちらも放送された途端に「MEGUMIの乳がヤバイ」「デカすぎだろ」とネット上で騒がれている。

「MEGUMIさんは出産後初出演となったドラマ『ライアーゲーム シーズン2』(フジテレビ系)で数々の男を陥れてきた元CAに扮し、堀北真希さん(28)主演の『まっしろ』(TBS系)で欲求不満なミニスカ衣装のナースを演じるなど、結婚後はセクシーな役柄に定評がある女優になっています。演技力の高さもさることながら、素の色気が女優業に大いに役立っているのでしょう。
バラエティでも自然と色気が出てしまうので、テレビ出演のたび、あらためて彼女の爆乳と色気に男性視聴者がざわめくという状況になっているようです」(前同)

 水着になるまでもなく世の男性たちを魅了してしまうほど色気が格段に上がっているMEGUMI。女優業が好調なのでグラビア復帰は難しいかもしれないが、セクシーな役柄での大胆な露出を期待したいところだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)