お笑いコンビ・ピースの綾部祐二(46歳)が、監督・脚本・主役を務め、全編アメリカロケを敢行した“寝てみた”ムービーを制作。12月18日より、綾部のInstagramで期間限定配信されている。


ムービー制作に関し、綾部は「前回日本に帰国した際、タクシーに乗車するたびに後輩芸人であるチョコレートプラネット・長田がCMに出演している映像を観て、『ブレインスリープ ピロー』を知り、今回の撮影に至りました」とコメント。

ロケはすべてアメリカ国内で撮影し、空港近くやビーチ、バイクで砂漠の中を颯爽と走り抜けるシーンまで、ありとあらゆる場所で『ブレインスリープ ピロー』を使用し“寝てみた”シーンで構成されている。

その中でも、大自然の中で眠るシーンは、世界を股にかけて活躍するためにアメリカ進出した綾部のイメージと同じく、壮大で圧巻だ。

☆綾部祐二 コメント。

アメリカは日本と違い基本的に分厚い枕しか売ってないため、バスタオルを折って使って寝ていました。薄くてもちょうどいい硬さのものがなく、苦労していました。


ストレートネックなので、今までも割と低い枕に色々とトライしてみましたが、しっくりきませんでした。今回も正直どんな感じか半信半疑でしたが、実際にブレインスリープ ピローを使ってみたら、起きた時に首や肩に疲れや重みがないので、自分にフィットしてるんだなぁと実感しています。

僕も使っているブレインスリープ ピローを又吉先生にプレゼントしたいです。基本、先生に連絡すると、いつも締め切りに追われていて寝ていないイメージなので、良質な睡眠をとってもらいたいです。昔から、先生は仕事の合間で平らな所があればどこでも寝出すので、ブレインスリープ ピロー ポータブルでも良いかもしれません。