“活動継続”一転、スピードワゴン小沢の芸能活動自粛を発表
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芸能事務所のホリプロコムは1月13日、スピードワゴン・小沢一敬（50歳）から、芸能活動について自粛したいという申し出があったとし、「当面の間、小沢一敬の芸能活動を自粛することと致しました」と報告した。

ダウンタウン・松本人志（60歳）を巡る、週刊文春の一連の報道で名前が出ているスピードワゴン・小沢一敬について、所属事務所であるホリプロコムは1月9日に「これまで通り活動を続けてまいります」と報告。


しかし、13日に再びホリプロコムが公式サイトに「ご報告」として、「弊社所属タレントのスピードワゴン小沢一敬に関して、ご報告いたします。小沢本人より、一連の報道において現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ、芸能活動を自粛したい旨の申し出がありました。弊社としてはその申し出を受け、当面の間、小沢一敬の芸能活動を自粛することと致しました」とコメントし、最後に「出演を予定していた番組・イベント等の関係各位に多大なるご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げます」と綴っている。