全国の「赤から」で3月末まで提供中の「赤から明太もつ鍋」、圧巻の明太子＆肉汁ジュワ～！のもつが凄すぎ

「赤から明太もつ鍋」は明太子の分量が圧巻！（画像提供：赤から）全国で139店舗を展開中の「赤から」といえば、コクのある旨味とクセになる辛さの「赤から鍋」が看板メニュー。一度味わったら忘れられない、あの旨辛の「赤から鍋」に、2025年1月14日より期間限定で「赤からもつ鍋」と「赤から明太もつ鍋」が登場している。この2つの鍋は2年ぶりの復活となる。同社・広報担当の鈴木智之氏によると「これまでにも赤からでは期間限定のフェア鍋を開催してきましたが、今回は予想を上回る売れ行きを記録しており、赤からもつ鍋のファンがこれほどいるのかと驚いているところです」。創業20年以上続く鍋料理店「赤から」でブレイク中の「赤からもつ鍋」・「赤から明太もつ鍋」とは？さっそく実食のため潜入！スープは４段階の辛さから、もつの量は3段階から選べる！「赤からもつ鍋」と「赤から明太もつ鍋」。スープは共通。（画像提供：赤から）今回、都内の「赤から」でさっそく注文したのは「赤から明太もつ鍋」2人前（2人前～注文可）。スープは「赤からもつ鍋」と同じで、明太子がたっぷりとトッピングしてあるのが特徴。加熱前は美しく真っ赤な明太子が、煮込むことでスープに溶け出し、香ばしさが鍋いっぱいに～。食べる前からテンションが上がります&#127925;このメニューのために開発されたという特製スープは、独自の比率でブレンドした赤から味噌に香ばしい麦味噌を加えた、コク深くてまろやかな味わい。辛みが全くない「白」から「中辛」まで、辛さ4段階のからスープを選ぶことができます。今回は赤から鍋の3番スープに相当する、一番辛い「中辛」を選びました。加熱すると明太子がスープに溶け出し香ばしさが広がる（画像提供：赤から）鍋には国産牛ホルモンと牛シマチョウがたっぷり入っているのですが、これらホルモンも3段階から好みの分量を選べるというのがユニーク！1人前で「小盛」だとホルモン100gで2,178円、「並盛」だとホルモン140gで2,508円、「大盛」だとホルモン180gで2,838円。（注文は2人前以上となります）ちなみに「大盛」だと、通常の「赤から鍋」と比べて4.5倍の量のもつが投入されます。「いつも何度ももつを追加オーダーしていた！」というホルモン好きに朗報！ジューシーでプリプリしたもつを、思う存分に楽しめます。もちろん「大盛」を注文して、さらにもつの追加オーダーも可能です。2人前の鍋に明太子が120gも！明太もつ鍋は写真映えも抜群大ぶりなもつを口に入れると、ジュワ～！と肉汁が出て感動的（画像提供：赤から）もつの他にキャベツ・ニラ・もやし・白ネギ・豆富など、野菜もたっぷり入っているので、もつが多めでもバランスが良くて食べ飽きないおいしさ。「赤から明太もつ鍋」の場合はさらに、2人前の鍋１つに明太子が120gも盛られるので、明太子のピリ辛味がとても良いアクセントになっています。追加トッピング「明太子」(60g 539円)も注文可能。身体も心もぽかぽかと温まるので、寒い時期に本当におすすめ！〆にはきしめんを堪能しました。濃厚な味わい〆ではラーメンやチーズリゾット、きしめん、雑炊などを味わえます。煮込んで濃縮されたスープで味わう〆ご飯。とてもクセになるので、ここからまたビールやサワーが進みます。風味豊かな「明太たまご焼き」 869円（画像提供：赤から）期間限定の明太子メニューとして、赤から鍋3番だしを加えて焼き上げた「明太たまご焼き」869円も見逃せません。明太子を詰め込んだふわふわたまご焼き。「明太マヨポテト」495円はサクサクのフライドポテトに、明太マヨソースをトッピング。これらはピリ辛味でとてもお酒が進みました。熱狂的なファンも多いという「赤から」の独自の旨さは本当に奥深かった！他では体験できない旨辛体験をぜひこの機会に楽しんでみては？今回の「赤からもつ鍋」と「赤から明太もつ鍋」は3月31日(月)までの期間限定です。お早めに～！期間限定のもつ鍋2種、販売店舗： 全国139店舗(北海道4店、東北12店、関東46店、中部38店、近畿19店、中国9店、四国9店、九州2店)赤から店舗一覧： https://akakara.jp/pages/shops特設サイト ： https://akakara.jp/pages/motsunabe_2025「赤から」公式サイト ： https://akakara.jp/※「赤から」では店ごとに1日の販売数に限りがあるようです。販売予定総数が完売次第、終了となるとのこと。お早めに！ライター：渚美月元の記事を読む