「【前編】狂気と情熱の天才画家、ゴッホのアラフォー時代」の画像
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無名で貧乏だった画家たちの世話をしていた画材店の店主・ジュリアン・タンギーの肖像画。絵の具代金が払えない代わりに、ゴッホは店主の肖像画を描いて渡していたが、この後に描いた2枚目、3枚目の肖像画には、タンギー氏の背後に浮世絵が大胆に描かれている。ゴッホ、33歳の作品。『タンギー爺さんの肖像』。1887年1月 油彩、カンヴァス 45.5×34cm ニュ・カールスベア美術館 © Ny Carlsberg Glyptotek, Copenhagen Photo: Ole Haupt
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