「これぞ大衆車の鑑! 初代「パンダ」は最小限のコストで生まれた最高傑作」の画像
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当初は652ccの直列2気筒と、903ccの直列4気筒エンジンだったが、1986年に行われたマイナーチェンジで769ccと999ccの直列4気筒に改められた。以降も随時改良が施され、スバル(当時は富士重工業)のCVTを搭載したモデルなども追加された。
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