「【ポール・ウェラー編】レジェンドから学ぶ「グッドデニムスタイル」」の画像
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ポール・ウェラー 1977年にザ・ジャムのギター・ボーカルとしてデビュー。パンク全盛時に一貫して細身のスーツをベースにしたネオモッズなスタイルを貫き、“モッド・ファーザー”として世界中の若者に崇められた。今も現役バリバリで、やっぱり抜群に洒落ているのだ。
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