気象庁によると、台風6号は30日午前3時、フィリピンの東にあり、時速15キロで西へ進んでいる。6月1日から2日にかけて宮古島地方と沖縄本島地方を直撃する可能性があり、沖縄地方では31日から風が強まる。

 沖縄地方に暴風警報が発表されれば2024年10月以来。県内41市町村のうち19市町村が6月1日の公立小中学校の臨時休校を決定。16市町村は2日も休校する。
 30日午前3時の中心気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートル。
 沖縄気象台によると、31日に県内で予想される最大風速は15~18メートル、最大瞬間風速は25~30メートル、波の高さは4~5メートルでうねりを伴う。
 宮古島地方は1日、本島地方は1~2日ごろに暴風となり、沿岸の海域は大しけになる見通し。
 1日午後3時には本島地方にかなり接近し、中心気圧960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速40メートル、最大瞬間風速55メートルの勢力になると予想されている。(社会部・屋比久賢太)

【台風6号】宮古島と沖縄本島 直撃の恐れ 6月1日(月)は1...の画像はこちら >>
編集部おすすめ