◆米大リーグ カージナルス―カブス(29日、米ミズーリ州セントルイス=ブッシュスタジアム)

 カブスの今永昇太投手(32)が、敵地のカージナルス戦で3連敗脱出をかけてマウンドに上がった。1回表にハップの3ランで援護をもらったものの、その裏に死球と四球で1死一、二塁で、この日今季初昇格のベラスケスに初球を左翼スタンドに運ばれた。

 今永はシーズン最初の8試合には4勝2敗、防御率2・28と安定していたが、13日ブレーブス戦で7回2失点ながら3敗目を喫すると、続く2試合に8失点、7失点と大量失点していた。5敗目を喫した24日アストロズ戦の試合後、「バッティングカウントの中で、相手の一番強く振れる所に投げてしまっているので、それを次の登板では改善する必要がある。強く振られてもゴロになる投球が必要になる」と悔しさをにじませていた。

 この日の相手カージナルス戦は過去4度登板し2勝1敗、防御率2・84と好投を見せている。相性の良いカードで連敗を脱出したいところだ。

編集部おすすめ