北中米W杯(6月11日開幕)に臨む日本代表は30日、壮行試合となる31日のアイスランド戦(MUFG国立)に向けて、MUFG国立で大部分を非公開にして前日練習を行った。

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 三笘薫、南野拓実の不在を受けて、前田大然の起用法が注目されている。

28日にチームに合流したスピードスターは「どこで出てもやるだけかなと思っています」と静かに闘志を燃やした。

 ゴールラッシュでセルティックを優勝に導き、満を持して代表に合流。「こうやって調子が上がっている状況はポジティブに捉えています」と語り「W杯は前回大会の借りもありますし、借りはW杯でしか返せないと思うので、まずは明日の試合かなと思います。勝ってW杯に臨みたい」とアイスランド戦にまなざしを向けた。

 3月の英国遠征では左ウィングバックの位置で先発。シャドーや最前線での起用プランもあり、複数のポジションで長所を発揮できる前田は、今大会の森保ジャパンのキーマンとも言えそうだ。前田は「前回のW杯よりは自信を持って臨めると思うので、自信を持ってやりたいですね。積み上げてきたものが、前回とは違う」と見据えた。

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